詩篇137篇
詩篇137篇1節
バビロンのいくつもの川のほとりで、そこに私達は座って、
さらに、シオンを思い起こした時、私達は泣きました。
バビロンのいくつもの川のほとりで、そこに私達は座って{カル態完了形}、
さらに{はい}、シオンを思い起こした時{カル態}、私達は泣きました。{カル態完了形}
{また、さらに、はい:の追加(1)、類似(1)、すべて(1)、すべて*(1)、また(364)、ただし(1)、いずれか(3)、(4)のほかに、苦い*(1)、両方(28)、あなたと(1)、両方*(6)、確かに(2)、どちらか(6)、どちらかによってまたは(1)、さらに(114)、それらも(2)、彼らも(1)、彼らも(15)、 さらに(1)、しかし(21)、確かに(1)、それ自体(5)、同様に(1)、単に(17)、さらに(1)、さらに*(5)、どちらでもない*(1)、どちらでもない(1)、それにもかかわらず(4)、または(1)、まだ(4)、Nor*(3)、現在(2)、現在*(1)、のみ(4)、または(1)、一部も(1)、以前は*(1)、したがって(1)、にもかかわらず*(1)、まだ(1)、次に(1)、したがって(1)、ただし(2)、 時間*(2)、一緒に(2)、あまりにも(30)、本当に(2)、ターン(2)、非常に(1)、まあ(6)、それ以上のもの(1)、かどうか(1)、はい(9)、まだ(6)}
By the rivers of Babylon there we sat down yea we wept when we remembered Zion
1 バビロンの川のほとり、そこで、私たちはすわり、シオンを思い出して泣いた。
詩篇137篇2節
その中の柳の木々に、私達は私達のいくつもの琴を立てかけました。
その中の柳の木々{の上}に、私達は私達のいくつもの琴を立てかけました。{カル態完了形}
We hanged our harps upon the willows in the midst thereof
2 その柳の木々に私たちは立琴を掛けた。
詩篇137篇3節
そこで、私達を捕らえ移した者たちは、私達に歌を求め、
私達を苦しめた者たちは、私達に楽しみを求めたからです。
「シオンのいくつもの歌の中の一つを私達に歌ってくれ!」
そこで、私達を捕らえ移した者たちは、私達に歌を求め、
私達を苦しめた者たちは、私達に楽しみ{喜び・興・笑い・陽気}を求めたからです。{カル態完了形}
「シオンのいくつもの歌の中の一つ{いくつもの歌}を私達に歌ってくれ!」{カル態命令形}
{喜悦:喜び(1)、喜びを超える(1)、極めて※(1)、祭り(1)、喜び(34)、幸福(1)、喜び(38)、歓喜(1)、喜び(6)、喜び(1)、喜び(1)、喜び(6)}
For there they that carried us away captive required of us a song __ and they that wasted us required of us mirth saying Sing us one of the songs of Zion
3 それは、私たちを捕らえ移した者たちが、そこで、私たちに歌を求め、私たちを苦しめる者たちが、興を求めて、「シオンの歌を一つ歌え」と言ったからだ。
詩篇137篇4節
私達は異国の地で、どのようにして主の歌を歌うべきだろうか?
私達は異国の地で、どのようにして主{YHWH}の歌を歌うべきだろうか?{カル態未完了形;shall}
How shall we sing the LORD'S song in a strange land?
4 私たちがどうして、異国の地にあって主の歌を歌えようか。
詩篇137篇5節 要研究
もし、私があなたを忘れたなら、エルサレムよ!
私の右の手はその巧みさを忘れますように!
もし、私があなたを忘れたなら{カル態未完了形}、エルサレムよ!
私の右の手は(その巧みさを)(彼女の狡猾さ)忘れますように!{カル態未完了形;let}
If I forget thee O Jerusalem let my right hand forget her cunning
5 エルサレムよ。もしも、私がおまえを忘れたら、私の右手がその巧みさを忘れるように。
※(彼女の狡猾さ・ずるさ・悪賢さ)と訳せるかもしれません。もしそう訳せたらどういう意味なのでしょうか?
詩篇137篇6節
私の舌が口の中の天井にくっついてしまいますように!
もし、私があなたを思い出さないなら。
もし、私がエルサレムを私の最高の喜びのさらに上に高めないなら。
私の舌が口の中の天井{上}にくっついてしまいますように!{カル態未完了形:let}
もし、私があなたを思い出さないなら。{カル態未完了形}
もし、私がエルサレムを私の最高の喜びのさらに上に{にまさって}高めないなら。{賞揚しないなら・好まないなら・たたえない:ヒフイル態未完了形}
{しがみつく、劈開する、近づけ:劈開 (4), しがみつく (14), しがみつく (3), 密接に追求 (1), より近い (1), しがみつく (4), 深く引き付けられる (1), 握る (1), しっかりと握る (1), 握る (1), しっかりと握る (2), しっかりと握る (2), 結合 (1), 一緒に結合 (2), 追い越す (1), 追い越す (1), 彼を密接に追いかけた (5), それらを密接に追求し(1)、不動のまま(1)、とどまる(1)、近くにとどまる(1)、近くにとどまる(1)、固執する(1)、固執する(1)、立ち往生(1)}
If I do not remember thee let my tongue cleave to the roof of my mouth if I prefer not Jerusalem above my chief joy
6 もしも、私がおまえを思い出さず、私がエルサレムを最上の喜びにもまさってたたえないなら、私の舌が上あごについてしまうように。
詩篇137篇7節
思い出してください!主よ!エドムの子孫達に対して。エルサレムのその日を。
彼らは言いました。
「激しく壊せ!激しく壊せ!まさしくその土台までも!」
思い出してください!主よ!エドムの子孫達に対して。エルサレムのその日を。
彼らは言いました。
「{それを}激しく壊せ!{ピエル態命令形}{それを}激しく壊せ!{ピエル態命令形}まさしくその土台{基・基盤・根拠}までも(壊せ)!」{さら地にするほど破壊せよ!}
{裸または裸になる:無防備*(1)、空(1)、空(1)、裸に置かれた(2)、彼を開いた(1)、去る(1)、裸にする(1)、裸にする(1)、自分を裸にする(1)、注ぐ(2)、破壊する(2)、広げる(1)、覆われていない(1)}
Remember O LORD the children of Edom in the day of Jerusalem who said Rase it rase it even to the foundation thereof
7 主よ。エルサレムの日に、「破壊せよ、破壊せよ、その基までも」と言ったエドムの子らを思い出してください。
※ヘブライ語の語順で訳してみました。
詩篇137篇8節 ☆
滅ぼされようとするバビロンの娘よ!☆
あなたが私達にしたように、あなたに激しく報復する者は幸いです。
滅ぼされようとする{カル態受身形}バビロンの娘よ!☆
あなたが私達にしたように{仕えたように:カル態完了形}、あなたに激しく報復する{ピエル態未完了形}者は幸いです。
{完全または適切に対処する、対処する、離乳する、熟す:は熟した(1)、持ってきた(1)、補償する(1)、豊かに対処する(2)、対処した(2)、した(2)、した(2)、した(2)、行う(1)、行う(2)、付与された(1)、補償(1)、返済(1)、返済(4)、報酬(1)、報酬(1)、成熟(12)、離乳}
O daughter of Babylon who art to be destroyed happy shall he be that rewardeth thee as thou hast served us
8 バビロンの娘よ。荒れ果てた者よ。おまえの私に対する仕打ちを、おまえに仕返しする人は、なんと幸いなことよ。
口語訳
137:8破壊者であるバビロンの娘よ、あなたがわれらにしたことを、あなたに仕返しする人はさいわいである。
詩篇137篇9節
おまえの小さな子供たちを取り上げて、岩に激しくぶつける者は幸いです。
おまえの小さな子供たちを取り上げて{カル態未完了形}、岩に激しくぶつける{ピエル態完了形}者は幸いです。
Happy shall he be that taketh and dasheth thy little ones against the stones
9 おまえの子どもたちを捕らえ、岩に打ちつける人は、なんと幸いなことよ。
1 バビロンの川のほとり、そこで、私たちはすわり、シオンを思い出して泣いた。
2 その柳の木々に私たちは立琴を掛けた。
3 それは、私たちを捕らえ移した者たちが、そこで、私たちに歌を求め、私たちを苦しめる者たちが、興を求めて、「シオンの歌を一つ歌え」と言ったからだ。
4 私たちがどうして、異国の地にあって主の歌を歌えようか。
5 エルサレムよ。もしも、私がおまえを忘れたら、私の右手がその巧みさを忘れるように。
6 もしも、私がおまえを思い出さず、私がエルサレムを最上の喜びにもまさってたたえないなら、私の舌が上あごについてしまうように。
7 主よ。エルサレムの日に、「破壊せよ、破壊せよ、その基までも」と言ったエドムの子らを思い出してください。
8 バビロンの娘よ。荒れ果てた者よ。おまえの私に対する仕打ちを、おまえに仕返しする人は、なんと幸いなことよ。
9 おまえの子どもたちを捕らえ、岩に打ちつける人は、なんと幸いなことよ。
By the rivers of Babylon, there we sat down, yea, we wept, when we remembered Zion.
2 Upon the willows in the midst thereof we hanged up our harps.
3 For there they that led us captive asked of us words of song, and our tormentors asked of us mirth:
'Sing us one of the songs of Zion.'
4 How shall we sing the LORD'S song in a foreign land?
5 If I forget thee, O Jerusalem, let my right hand forget her cunning.
6 Let my tongue cleave to the roof of my mouth, if I remember thee not;
if I set not Jerusalem above my chiefest joy.
7 Remember, O LORD, against the children of Edom the day of Jerusalem;
who said: 'Rase it, rase it, even to the foundation thereof.'
8 O daughter of Babylon, that art to be destroyed;
happy shall he be, that repayeth thee as thou hast served us.
9 Happy shall he be, that taketh and dasheth thy little ones against the rock.