ヘブライ語ギリシャ語聖書翻訳研究

ギリシャ語と英語、ヘブライ語と英語のインターリニア旧約聖書を日本語訳にしています。

イザヤ書16章

イザヤ書16章

 

地の支配者に子羊を送りなさい!セラから荒野を経て、シオンの娘の山へ!
1 子羊を、この国の支配者に送れ。セラから荒野を経てシオンの娘の山に。


イザヤ書16章2節

そして、モアブの娘達は、巣からひどく追い出されたさすらいの鳥のように、アルノンのいくつもの渡し場にいることになるだろう。

そして、モアブの娘達は、巣からひどく追い出された{プアル態}さすらいの鳥のように、アルノンのいくつもの渡し場にいることになるだろう。{カル態完了形;will}
巣から追い出されたさすらいの鳥のように、モアブの娘達はアルノンの渡し場にいることになる。
For it shall be, [that], as a wandering bird cast out of the nest, [so] the daughters of Moab shall be at the fords of Arnon.
2 モアブの娘達はアルノンの渡し場で、逃げ惑う鳥、投げ出された巣のようになる。


イザヤ書16章3節

計らいをなしなさい!
裁きを行いなさい!
真昼のさなかに、夜のようなあなたの陰を投げかけなさい!
追放された者達を熱心にかくまいなさい!
さまよう者をひどく密告しないように!

計らいをなしなさい!{弁護士を依頼する・助言を求める:ヒフイル態命令形}裁きを行いなさい!{カル態命令形}真昼のさなかに、夜のようなあなたの陰を投げかけなさい!{カル態命令形}追放された者達を熱心にかくまいなさい!{ピエル態命令形}さまよう者をひどく密告しないように!{ピエル態未完了形}
計らいをなし、裁きを行いなさい!真昼のさなかに夜のような陰を作り、追放された者達をかくまい、さすらう者を密告してはならない。
Take counsel, execute judgment; make thy shadow as the night in the midst of the noonday; hide the outcasts; bewray not him that wandereth.
3 助言を与え、事を決めよ。昼のさなかにも、あなたの影を夜のようにせよ。散らされた者をかくまい、のがれて来る者を渡すな。


イザヤ書16章4節

モアブの散らされた者達をあなたの中に住まわせるように!
略奪者の前から彼らを隠す避難所になりなさい!
強奪者は絶え、略奪者はやみ、虐げる者は地から滅び去ったからである。

モアブの散らされた者達をあなたの中に住まわせるように!{カル態未完了形;let}略奪者{破壊者}の前から彼らを隠す避難所になりなさい!{カル態命令形}強奪者は絶え{カル態完了形}、略奪者はやみ{カル態完了形}、虐げる者は地から滅び去ったからである。{カル態完了形}
モアブよ!わたしの追放された者達をあなたのもとに住まわせ、略奪者の前から彼らの隠れ家となりなさい!ゆすり取る者は終わり、略奪者はやみ、しいたげる者は地から滅び去るからだ。
Let mine outcasts dwell with thee, Moab; be thou a covert to them from the face of the spoiler: for the extortioner is at an end, the spoiler ceaseth, the oppressors are consumed out of the land.
4 あなたの中に、モアブの散らされた者を宿らせ、荒らす者からのがれて来る者の隠れ家となれ。しいたげる者が死に、破壊も終わり、踏みつける者が地から消えうせるとき、


イザヤ書16章5節 要研究

そして、その一つの王座は慈愛によって堅く立てられ、彼はダビデの幕屋にあって真実をもってその座に就き、裁きを行い、公正を求め、速やかに義を行う。

そして、その一つの王座は慈愛{誠実な献身}によって堅く立てられ{ホフアル態完了形;will}、彼はダビデの幕屋にあって真実をもってその座に就き{カル態完了形;will}、裁きを行い、公正を求め、速やかに義を行う。
慈愛によって王座は堅く据えられる。ダビデの天幕で、彼は真実をもってその座につき、裁きを行い、公正を求め、急いで義を行う。
And in mercy shall the throne be established: and he shall sit upon it in truth in the tabernacle of David, judging, and seeking judgment, and hasting righteousness.
5 一つの王座が恵みによって堅く立てられ、さばきをなし、公正を求め、正義をすみやかに行う者が、ダビデの天幕で、真実をもって、そこにすわる。


イザヤ書16章6節 要研究

私達はモアブの誇りについて聞いた。彼は非常に高慢であり、その傲慢さ、誇り、そして憤りもまた甚だしい。そして、彼の虚言はそうはならない。

私達はモアブの誇りについて聞いた。{カル態完了形}彼は非常に高慢であり、その傲慢さ、誇り、そして憤りもまた甚だしい。そして、彼の虚言はそうはならない。{実現しない}
私達はモアブの誇りについて聞いた。彼は非常に高慢だ。その傲慢さ、誇り、そして、怒りについて。しかし、彼の虚言はむなしいものとなる。
We have heard of the pride of Moab; [he is] very proud: [even] of his haughtiness, and his pride, and his wrath: [but] his lies [shall] not [be] so.
6 われわれはモアブの高ぶりを聞いた。彼は実に高慢だ。その誇りと高ぶりとおごり、その自慢話は正しくない。


それゆえ、モアブはモアブのために泣き叫び、皆が泣き叫ぶ。キル・ハレセテのぶどう菓子のために嘆く。彼らは確かに打ちのめされているからだ。
7 それゆえ、モアブは、モアブ自身のために泣きわめく。みなが泣きわめく。あなたがたは打ちのめされて、キル・ハレセテの干しぶどうの菓子のために嘆く。

ヘシュボンの畑も、シブマのぶどうの木も衰え果てている。異邦の主君達がその主要な枝を打ち倒し、ヤゼルにまで達し、荒野をさまよった。その枝は伸び広がり、海を越えていった。
8 ヘシュボンの畑も、シブマのぶどうの木も、しおれてしまった。国々の支配者達がそのふさを打ったからだ。それらはヤゼルまで届き、荒野をさまよい、そのつるは伸びて海を越えた。

それゆえ、わたしはヤゼルの泣き声をもってシブマのぶどうの木のために泣く。ヘシュボンよ!エレアレよ!わたしの涙であなたを潤す。夏の果実と収穫に対する喜びの叫びがやんでしまったからだ。
9 それゆえ、わたしはヤゼルのために、シブマのぶどうの木のために、涙を流して泣く。ヘシュボンとエルアレ。わたしはわたしの涙であなたを潤す。あなたの夏のくだものと刈り入れとを喜ぶ声がやんでしまったからだ。

喜びと楽しみは豊かな畑から取り去られ、ぶどう畑には歌も叫び声もなくなる。踏み場では、ぶどうを踏んで酒を絞る者もいなくなる。わたしは彼らのぶどうの収穫時の喜びの叫びを絶やした。
10 喜びと楽しみは果樹園から取り去られ、ぶどう畑の中では、喜び歌うこともなく、大声で叫ぶこともない。酒ぶねで酒を踏む者も、もう踏まない。わたしが喜びの声をやめさせたのだ。

それゆえ、わたしの心はモアブのために竪琴のように鳴り響き、わたしの内なる思いはキル・ハレシュのために響く。
11 それゆえ、わたしのはらわたはモアブのために、わたしの内臓はキル・ヘレスのために立琴のようにわななく。

モアブが「高い所」で疲れ果て、祈るために聖所へ行っても、何事も成し遂げられないであろう。
12 モアブが高き所にもうでて身を疲れさせても、祈るためにその聖所に入って行っても、もうむだだ。

これが、主が以前からモアブについて語られた言葉である。
13 これが、以前から主がモアブに対して語っておられたみことばである。

しかし、今、主はこう言われる。
「雇い人の年季のように、三年以内に、モアブの栄光とそのおびただしい群衆は蔑まれる。そして、その残りの者はごくわずかで、力なきものとなる。」
14 今や、主は次のように告げられる。
「雇い人の年期のように、三年のうちに、モアブの栄光は、そのおびただしい群衆とともに軽んじられ、残りの者もしばらくすれば、力がなくなる。」

 

 

1 子羊を、この国の支配者に送れ。セラから荒野を経てシオンの娘の山に。

2 モアブの娘達はアルノンの渡し場で、逃げ惑う鳥、投げ出された巣のようになる。

3 助言を与え、事を決めよ。昼のさなかにも、あなたの影を夜のようにせよ。散らされた者をかくまい、のがれて来る者を渡すな。

4 あなたの中に、モアブの散らされた者を宿らせ、荒らす者からのがれて来る者の隠れ家となれ。しいたげる者が死に、破壊も終わり、踏みつける者が地から消えうせるとき、

5 一つの王座が恵みによって堅く立てられ、さばきをなし、公正を求め、正義をすみやかに行う者が、ダビデの天幕で、真実をもって、そこにすわる。

6 われわれはモアブの高ぶりを聞いた。彼は実に高慢だ。その誇りと高ぶりとおごり、その自慢話は正しくない。

7 それゆえ、モアブは、モアブ自身のために泣きわめく。みなが泣きわめく。あなたがたは打ちのめされて、キル・ハレセテの干しぶどうの菓子のために嘆く。

8 ヘシュボンの畑も、シブマのぶどうの木も、しおれてしまった。国々の支配者達がそのふさを打ったからだ。それらはヤゼルまで届き、荒野をさまよい、そのつるは伸びて海を越えた。

9 それゆえ、わたしはヤゼルのために、シブマのぶどうの木のために、涙を流して泣く。ヘシュボンとエルアレ。わたしはわたしの涙であなたを潤す。あなたの夏のくだものと刈り入れとを喜ぶ声がやんでしまったからだ。

10 喜びと楽しみは果樹園から取り去られ、ぶどう畑の中では、喜び歌うこともなく、大声で叫ぶこともない。酒ぶねで酒を踏む者も、もう踏まない。わたしが喜びの声をやめさせたのだ。

11 それゆえ、わたしのはらわたはモアブのために、わたしの内臓はキル・ヘレスのために立琴のようにわななく。

12 モアブが高き所にもうでて身を疲れさせても、祈るためにその聖所に入って行っても、もうむだだ。

13 これが、以前から主がモアブに対して語っておられたみことばである。

14 今や、主は次のように告げられる。「雇い人の年期のように、三年のうちに、モアブの栄光は、そのおびただしい群衆とともに軽んじられ、残りの者もしばらくすれば、力がなくなる。」

 

Send ye the lamb to the ruler of the land from Sela to the wilderness, unto the mount of the daughter of Zion.        
16:2    For it shall be, that, as a wandering bird cast out of the nest, so the daughters of Moab shall be at the fords of Arnon.        
16:3    Take counsel, execute judgment; make thy shadow as the night in the midst of the noonday; hide the outcasts; bewray not him that wandereth.        
 
16:4    Let mine outcasts dwell with thee, Moab; be thou a covert to them from the face of the spoiler: for the extortioner is at an end, the spoiler ceaseth, the oppressors are consumed out of the land.        
16:5    And in mercy shall the throne be established: and he shall sit upon it in truth in the tabernacle of David, judging, and seeking judgment, and hasting righteousness.        
 
16:6    We have heard of the pride of Moab; he is very proud: even of his haughtiness, and his pride, and his wrath: but his lies shall not be so.         
16:7    Therefore shall Moab howl for Moab, every one shall howl: for the foundations of Kirhareseth shall ye mourn; surely they are stricken.        
16:8    For the fields of Heshbon languish, and the vine of Sibmah: the lords of the heathen have broken down the principal plants thereof, they are come even unto Jazer, they wandered through the wilderness: her branches are stretched out, they are gone over the sea.        
16:9    Therefore I will bewail with the weeping of Jazer the vine of Sibmah: I will water thee with my tears, O Heshbon, and Elealeh: for the shouting for thy summer fruits and for thy harvest is fallen.        
16:10    And gladness is taken away, and joy out of the plentiful field; and in the vineyards there shall be no singing, neither shall there be shouting: the treaders shall tread out no wine in their presses; I have made their vintage shouting to cease.         
 
16:11    Wherefore my bowels shall sound like an harp for Moab, and mine inward parts for Kirharesh.         
16:12    And it shall come to pass, when it is seen that Moab is weary on the high place, that he shall come to his sanctuary to pray; but he shall not prevail.         
16:13    This is the word that the LORD hath spoken concerning Moab since that time.         
16:14    But now the LORD hath spoken, saying, Within three years, as the years of an hireling, and the glory of Moab shall be contemned, with all that great multitude; and the remnant shall be very small and feeble.

イザヤ書16章6節 要研究

イザヤ書16章6節 要研究

 

私達はモアブの誇りについて聞いた。彼は非常に高慢であり、その傲慢さ、誇り、そして憤りもまた甚だしい。そして、彼の虚言はそうはならない。

 

私達はモアブの誇りについて聞いた。{カル態完了形}彼は非常に高慢であり、その傲慢さ、誇り、そして憤りもまた甚だしい。そして、彼の虚言はそうはならない。{実現しない}
私達はモアブの誇りについて聞いた。彼は非常に高慢だ。その傲慢さ、誇り、そして、怒りについて。しかし、彼の虚言はむなしいものとなる。
We have heard of the pride of Moab; [he is] very proud: [even] of his haughtiness, and his pride, and his wrath: [but] his lies [shall] not [be] so.
6 われわれはモアブの高ぶりを聞いた。彼は実に高慢だ。その誇りと高ぶりとおごり、その自慢話は正しくない。

イザヤ書16章5節 要研究

イザヤ書16章5節 要研究

 

そして、その一つの王座は慈愛によって堅く立てられ、彼はダビデの幕屋にあって真実をもってその座に就き、裁きを行い、公正を求め、速やかに義を行う。

 

そして、その一つの王座は慈愛{誠実な献身}によって堅く立てられ{ホフアル態完了形;will}、彼はダビデの幕屋にあって真実をもってその座に就き{カル態完了形;will}、裁きを行い、公正を求め、速やかに義を行う。
慈愛によって王座は堅く据えられる。ダビデの天幕で、彼は真実をもってその座につき、裁きを行い、公正を求め、急いで義を行う。
And in mercy shall the throne be established: and he shall sit upon it in truth in the tabernacle of David, judging, and seeking judgment, and hasting righteousness.
5 一つの王座が恵みによって堅く立てられ、さばきをなし、公正を求め、正義をすみやかに行う者が、ダビデの天幕で、真実をもって、そこにすわる。

イザヤ書16章4節

イザヤ書16章4節

 

モアブの散らされた者達をあなたの中に住まわせるように!
略奪者の前から彼らを隠す避難所になりなさい!
強奪者は絶え、略奪者はやみ、虐げる者は地から滅び去ったからである。

 

モアブの散らされた者達をあなたの中に住まわせるように!{カル態未完了形;let}略奪者{破壊者}の前から彼らを隠す避難所になりなさい!{カル態命令形}強奪者は絶え{カル態完了形}、略奪者はやみ{カル態完了形}、虐げる者は地から滅び去ったからである。{カル態完了形}
モアブよ!わたしの追放された者達をあなたのもとに住まわせ、略奪者の前から彼らの隠れ家となりなさい!ゆすり取る者は終わり、略奪者はやみ、しいたげる者は地から滅び去るからだ。
Let mine outcasts dwell with thee, Moab; be thou a covert to them from the face of the spoiler: for the extortioner is at an end, the spoiler ceaseth, the oppressors are consumed out of the land.
4 あなたの中に、モアブの散らされた者を宿らせ、荒らす者からのがれて来る者の隠れ家となれ。しいたげる者が死に、破壊も終わり、踏みつける者が地から消えうせるとき、

イザヤ書16章3節

イザヤ書16章3節

 

計らいをなしなさい!
裁きを行いなさい!
真昼のさなかに、夜のようなあなたの陰を投げかけなさい!
追放された者達を熱心にかくまいなさい!
さまよう者をひどく密告しないように!

 

計らいをなしなさい!{弁護士を依頼する・助言を求める:ヒフイル態命令形}裁きを行いなさい!{カル態命令形}真昼のさなかに、夜のようなあなたの陰を投げかけなさい!{カル態命令形}追放された者達を熱心にかくまいなさい!{ピエル態命令形}さまよう者をひどく密告しないように!{ピエル態未完了形}
計らいをなし、裁きを行いなさい!真昼のさなかに夜のような陰を作り、追放された者達をかくまい、さすらう者を密告してはならない。
Take counsel, execute judgment; make thy shadow as the night in the midst of the noonday; hide the outcasts; bewray not him that wandereth.
3 助言を与え、事を決めよ。昼のさなかにも、あなたの影を夜のようにせよ。散らされた者をかくまい、のがれて来る者を渡すな。

 

イザヤ書16章2節

イザヤ書16章2節

 

そして、モアブの娘達は、巣からひどく追い出されたさすらいの鳥のように、アルノンのいくつもの渡し場にいることになるだろう。

 

そして、モアブの娘達は、巣からひどく追い出された{プアル態}さすらいの鳥のように、アルノンのいくつもの渡し場にいることになるだろう。{カル態完了形;will}
巣から追い出されたさすらいの鳥のように、モアブの娘達はアルノンの渡し場にいることになる。
For it shall be, [that], as a wandering bird cast out of the nest, [so] the daughters of Moab shall be at the fords of Arnon.
2 モアブの娘達はアルノンの渡し場で、逃げ惑う鳥、投げ出された巣のようになる。

列王記第二17章

列王記第二17章

 

ユダの王アハズの第十二年に、エラの息子ホセアがサマリアでイスラエルの王となり、九年間統治した。
1 ユダの王アハズの第十二年に、エラの子ホセアがサマリヤでイスラエルの王となり、九年間、王であった。

彼は主の目にかなわない悪を行ったが、彼より前のイスラエルの王達ほどではなかった。
2 彼は主の目の前に悪を行ったが、彼以前のイスラエルの王達のようではなかった。

アッシリアの王シャルマネセルが彼を攻めて来た。ホセアはその王{彼}の臣下となり、貢ぎ物を納めた。
3 アッシリヤの王シャルマヌエセルが攻め上って来た。そのとき、ホセアは彼に服従して、みつぎものを納めた。

アッシリアの王はホセアに反逆の企てがあることを見つけた。ホセアがエジプトの王ソに使者を送り、例年行っていたような貢ぎ物をアッシリアの王に納めなかったからである。それで、アッシリアの王は彼を捕らえ、牢に閉じ込めた。
4 しかし、アッシリヤの王はホセアの謀反に気がついた。ホセアがエジプトの王ソに使者達を遣わし、アッシリヤの王には年々のみつぎものを納めなかったからである。それで、アッシリヤの王は彼を逮捕して牢獄につないだ。

アッシリアの王はその国全土に攻め上り、サマリアに攻め上って{達して}、そこを三年間包囲した。
5 アッシリヤの王はこの国全土に攻め上り、サマリヤに攻め上って、三年間これを包囲した。

ホセアの治世の第九年に、アッシリアの王はサマリアを陥れ、イスラエル人をアッシリアへ連れ去り、ハラ、ゴザン川沿いのハボル、およびメディヤ人の町々に彼らを住まわせた。
6 ホセアの第九年に、アッシリヤの王サマリヤを取り、イスラエル人をアッシリヤに捕らえ移し、彼らをハラフと、ハボル、すなわちゴザンの川のほとり、メディヤの町々に住ませた。

このことは、イスラエルの人々が、エジプトの王ファラオの手から自分達をエジプトの地から連れ出してくださった主なる神に対して罪を犯し、他の神々を恐れ、
7 こうなったのは、イスラエルの人々が、彼らをエジプトの地から連れ上り、エジプトの王パロの支配下から開放した彼らの神、主に対して罪を犯し、ほかの神々を恐れ、

主がイスラエルの人々の前から追い払われた異邦の民のならわしや、イスラエルの王達が設けたならわしに従って歩んだからである。
8 主がイスラエルの人々の前から追い払われた異邦人の風習、イスラエルの王達が取り入れた風習に従って歩んだからである。

イスラエルの人々は、主なる神に対して正しくないことを密かに行い、見張りの塔から城壁のある町に至るまで、あらゆる町に「高き所」を築いた。
9 イスラエルの人々は、彼らの神、主に対して、正しくないことをひそかに行い、見張りやぐらから城壁のある町に至るまで、すべての町々に高き所を建て、

彼らはすべての高い丘の上や、すべての緑の木の下に、石柱やアシェラ像を立て、
10 すべての小高い丘の上や、青々と茂ったどの木の下にも石の柱やアシェラ像を立て、

主が彼らの前から追い払われた異邦の民がしたように、あらゆる「高き所」で香をたいた。主を怒らせるような悪いことを行った。
11 主が彼らの前から移された異邦人のように、すべての高き所で香をたき、悪事を行って主の怒りを引き起こした。

彼らは偶像に仕えた。主はそれについて、「これを行ってはならない。」と彼らに言われていたのである。
12 主が彼らに、「このようなことをしてはならない」と命じておられたのに、彼らは偶像に仕えたのである。

主はすべての預言者とすべての先見者を通して、イスラエルとユダを戒め、こう言われた。
「あなたがたの先祖に命じ、またわたしの僕である預言者達を通してあなたがたに送ったすべての律法に従って、悪の道から立ち返り、わたしの戒めと定めを守れ!」
13 主はすべての預言者とすべての先見者を通して、イスラエルとユダとに次のように警告して仰せられた。
「あなたがたは悪の道から立ち返れ。わたしがあなたがたの先祖に命じ、また、わたしのしもべである預言者達を通して、あなたがたに伝えた律法全体に従って、わたしの命令とおきてとを守れ。」

しかし、彼らは聞こうとせず、主なる神を信じなかった先祖達と同じように、うなじをこわくした。
14 しかし、彼らはこれを聞き入れず、彼らの神、主を信じなかった彼らの先祖達よりも、うなじのこわい者となった。

彼らは主の定めと、先祖と結ばれた契約、そして、彼らに対する戒めを退けた。彼らはむなしい偶像を追い求め、自らもむなしい者となり、主が「これらと同じことをしてはならない。」と命じられた周囲の異教の民に従った。
15 彼らは主のおきてと、彼らの先祖達と結ばれた主の契約と、彼らに与えられた主の警告とをさげすみ、むなしいものに従って歩んだので、自分達もむなしいものとなり、主が、ならってはならないと命じられた周囲の異邦人にならって歩んだ。

彼らは主なる神のすべての戒めを捨てて、二頭の子牛の鋳像を造り、アシェラ像を設置し、天の万象を拝み、バアルに仕えた。
16 また、彼らの神、主のすべての命令を捨て、自分達のために、鋳物の像、二頭の子牛の像を造り、さらに、アシェラ像を造り、天の万象を拝み、バアルに仕えた。


列王記第二17章17節 要研究

また、彼らは自分の息子達や娘達を火の中をくぐらせ、占いを行い、まじないを用い、主の怒りを引き起こすために、主の目に悪とされることを行うことに彼ら自身を売りたかったので売った。

また、彼らは自分の息子達や娘達を火の中をくぐらせ{ヒフイル態未完了形}、占いを行い{カル態未完了形}、まじないを用い{カル態未完了形}、主の怒りを引き起こすために{ヒフイル態}、主{YHWH}の目に悪とされることを行うことに{カル態}彼ら自身を売りたかったので売った。{進んで行った:ヒトパエル態未完了形}
また、息子や娘を火の中をくぐらせ、占いを行い、まじないを用い、主を怒らせるために、主の目に悪とされることを進んで行った。
And they caused their sons and their daughters to pass through the fire, and used divination and enchantments, and sold themselves to do evil in the sight of the LORD, to provoke him to anger.
17 また、自分達の息子や娘達に火の中をくぐらせ、占いをし、まじないをし、裏切って主の目の前に悪を行い、主の怒りを引き起こした。


それゆえ、主はイスラエルに対して激しく怒り、彼らを御前から取り除かれた。ユダの部族のほかには、何ものも残らなかった。
18 そこで、主はイスラエルに対して激しく怒り、彼らを御前から取り除いた。ただユダの部族だけしか残されなかった。

ユダもまた、主なる神の戒めを守らず、イスラエルが作った慣習に従って歩んだ。
19 ユダもまた、彼らの神、主の命令を守らず、イスラエルが取り入れた風習に従って歩んだ。

主はイスラエルのすべての子孫を退け、彼らを苦しめ、略奪者達の手に渡された。ついに彼らを御前から追い出されるまで、そうされたのである。
20 そこで、主はイスラエルのすべての子孫をさげすみ、彼らを苦しめ、略奪者達の手に渡し、ついに彼らを御前から投げ捨てられた。

このお方はイスラエルをダビデの家から引き離した。人々はネバトの子ヤロブアムを王に立てたが、ヤロブアムはイスラエルを主に従うことから遠ざけ、彼らに大きな罪を犯させた。
21 主がイスラエルをダビデの家から引き裂かれたとき、彼らはネバテの子ヤロブアムを王としたが、ヤロブアムは、イスラエルを主に従わないようにしむけ、彼らに大きな罪を犯させた。

イスラエルの人々は、ヤロブアムの犯したすべての罪に歩み、それをやめなかったので、
22 イスラエルの子らは、ヤロブアムが行ったすべての罪の道を歩み、それから離れなかった。

ついに主は、すべての僕である預言者達を通して語られた通りに、イスラエルを御前から取り除かれた。こうして、イスラエルはその地からアッシリアへ引いて行かれ、今日に至っている。
23 ついに、主は、そのしもべであるすべての預言者を通して告げられたとおり、イスラエルを御前から取り除かれた。こうして、イスラエルは自分の土地からアッシリヤへ引いて行かれた。今日もそのままである。

アッシリアの王は、バビロン、クタ、アワ、ハマテ、セパルワイムから人々を連れて来て、イスラエルの子らに代わってサマリアの町々に住まわせた。彼らはサマリアを占領し、その町々に住んだ。
24 アッシリヤの王は、バビロン、クテ、アワ、ハマテ、そして、セファルワイムから人々を連れて来て、イスラエルの人々の代わりにサマリヤの町々に住ませた。それで、彼らは、サマリヤを占領して、その町々に住んだ。

彼らがそこに住み始めた当初、彼らは主を恐れなかった。それゆえ、主は彼らの中に獅子を送られ、獅子は彼らのうちの何人かを殺した。
25 彼らがそこに住み始めたとき、彼らは主を恐れなかったので、主は彼らのうちに獅子を送られた。獅子は彼らの幾人かを殺した。

そこで、彼らはアッシリアの王にこう言った。
「あなたが移してサマリアの町々に住まわせた諸国民は、その地の神の定めを知りません。それで、神は彼らの中に獅子を送られました。見よ!彼らはその地の神の定めを知らないせいで、獅子に殺されているのです。」
26 そこで、彼らはアッシリヤの王に報告して言った。
「あなたがサマリヤの町々に移した諸国の民は、この国の神に関するならわしを知りません。それで、神が彼らのうちに獅子を送りました。今、獅子が彼らを殺しています。彼らがこの国の神に関するならわしをしらないからです。」

すると、アッシリアの王は命じて言った。
「そこから連れて来た祭司の一人をそこへ行かせて、住まわせて、その地の神の定めを彼らに教えさせよ!」
27 そこで、アッシリヤの王は命じて言った。
「あなたがたがそこから捕らえ移した祭司のひとりを、そこに連れて行きなさい。行かせて、そこに住ませ、その国の神に関するならわしを教えさせなさい。」

そこで、サマリアから連れ去られた祭司の一人が来てベテルに住み、主をどのように畏敬するべきかを彼らに教えた。 
28 こうして、サマリヤから捕らえ移された祭司のひとりが来て、ベテルに住み、どのように主を礼拝するかを教えた。

しかし、それぞれの国民は自分達の神々を造り、サマリア人が造った「高き所」の神殿に安置した。それぞれの国民が、自分達の住む町ごとにそれを行った。
29 しかし、それぞれの民は、めいめい自分達の神々を造り、サマリヤ人が造った高き所の宮にそれを安置した。それぞれの民は自分達の住んでいる町々でそのようにした。

バビロンの人々はスコテ・ベノテを造り、クタの人々はネルガルを造り、ハマテの人々はアシマを造った。
30 バビロンの人々はスコテ・ベノテを造り、クテの人々はネレガルを造り、ハマテの人々はアシマを造り、


列王記第二17章31節 要研究

また、アヴィム人はニブハズとタルタクを造り、セファルヴァイム人はセファルヴァイムの神々であるアドラムメレクとアナムメレクのために、自分たちの子を火で焼いた。

アビ人達はニブハズとタルタクを造り、セファルワイムの人々は、自分達の神アドラム・メレクとアナム・メレクのために、子供を火で焼いて捧げた。
And the Avites made Nibhaz and Tartak, and the Sepharvites burnt their children in fire to Adrammelech and Anammelech, the gods of Sepharvaim.
31 アワ人はニブハズとタルタクを造り、セファルワイム人はセファルワイムの神々アデラメレクとアナメレクとに自分達の子どもを火で焼いて捧げた。


彼らは主を恐れる一方で、自分達の中から「高き所」の祭司を選び出し、「高き所」の神殿で自分達のためにいけにえを捧げさせた。
32 彼らは主を礼拝し、自分達の中から高き所の祭司達を自分達で任命し、この祭司達が彼らのために高き所の宮で祭儀を行った。

彼らは主を恐れると同時に、自分達がそこから連れてこられた国々のならわしに従って、自分達の神々にも仕えた。
33 彼らは主を礼拝しながら、同時に、自分達がそこから移された諸国の民のならわしに従って、自分達の神々にも仕えていた。

今日まで、彼らは以前のならわしに従っている。彼らは主を畏敬せず、また、主がイスラエルと名付けたヤコブの子らに命じられた掟、定め、律法、戒めにも従わない。
34 彼らは今日まで、最初のならわしのとおりに行っている。彼らは主を恐れているのでもなく、主が、その名をイスラエルと名づけたヤコブの子らに命じたおきてや、定めや、律法や、命令のとおりに行っているのでもない。

主は彼らと契約を結び、次のように命じられた。
「ほかの神々を恐れてはならない。それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。それらにいけにえを捧げてはならない。
35 主は、イスラエル人と契約を結び、命じて言われた。
「ほかの神々を恐れてはならない。これを拝みこれに仕えてはならない。これにいけにえを捧げてはならない。

大いなる力と伸ばされた腕をもってエジプトの地からあなたがたを連れ出した主、その方を畏敬し、その方を礼拝し、その方にいけにえを捧げなさい!
36 大きな力と、差し伸べた腕とをもって、あなたがたをエジプトの地から連れ上った主だけを恐れ、主を礼拝し、主にいけにえを捧げなければならない。

主があなたがたのために書き記された掟、定め、律法、戒めを、とこしえに守り行いなさい!他の神々を恐れてはならない。
37 主があなたがたのために書きしるしたおきてと、定めと律法と、命令をいつも守り行わなければならない。ほかの神々を恐れてはならない。

私があなたがたと結んだ契約を忘れてはならない。他の神々を恐れてはならない。
38 わたしがあなたがたと結んだ契約を忘れてはならない。ほかの神々を恐れてはならない。

あなたがたは、あなたがたの神、主を恐れなければならない。主はあなたがたを、すべての敵の手から救い出されるだろう。」
39 あなたがたの神、主だけを恐れなければならない。主はすべての敵の手からあなたがたを救い出される。」

しかし、彼らは聞き従わず、以前からのならわしに従って行った。
40 しかし、彼らは聞かず、先の彼らのならわしのとおりに行った。

こうして、これらの国々の民は主を恐れながらも、同時に自分達の刻んだ像にも仕えた。彼らの子らも、その子らの子らも、先祖が行った通りに、今日に至るまで同じことを行っている。
41 このようにして、これらの民は主を恐れ、同時に、彼らの刻んだ像に仕えた。その子達も、孫達も、その先祖達がしたとおりに行った。今日もそうである。

 

 


1 ユダの王アハズの第十二年に、エラの子ホセアがサマリヤでイスラエルの王となり、九年間、王であった。

2 彼は主の目の前に悪を行ったが、彼以前のイスラエルの王達のようではなかった。

3 アッシリヤの王シャルマヌエセルが攻め上って来た。そのとき、ホセアは彼に服従して、みつぎものを納めた。

4 しかし、アッシリヤの王はホセアの謀反に気がついた。ホセアがエジプトの王ソに使者達を遣わし、アッシリヤの王には年々のみつぎものを納めなかったからである。それで、アッシリヤの王は彼を逮捕して牢獄につないだ。

5 アッシリヤの王はこの国全土に攻め上り、サマリヤに攻め上って、三年間これを包囲した。

6 ホセアの第九年に、アッシリヤの王サマリヤを取り、イスラエル人をアッシリヤに捕らえ移し、彼らをハラフと、ハボル、すなわちゴザンの川のほとり、メディヤの町々に住ませた。

7 こうなったのは、イスラエルの人々が、彼らをエジプトの地から連れ上り、エジプトの王パロの支配下から開放した彼らの神、主に対して罪を犯し、ほかの神々を恐れ、

8 主がイスラエルの人々の前から追い払われた異邦人の風習、イスラエルの王達が取り入れた風習に従って歩んだからである。

9 イスラエルの人々は、彼らの神、主に対して、正しくないことをひそかに行い、見張りやぐらから城壁のある町に至るまで、すべての町々に高き所を建て、

10 すべての小高い丘の上や、青々と茂ったどの木の下にも石の柱やアシェラ像を立て、

11 主が彼らの前から移された異邦人のように、すべての高き所で香をたき、悪事を行って主の怒りを引き起こした。

12 主が彼らに、「このようなことをしてはならない」と命じておられたのに、彼らは偶像に仕えたのである。

13 主はすべての預言者とすべての先見者を通して、イスラエルとユダとに次のように警告して仰せられた。「あなたがたは悪の道から立ち返れ。わたしがあなたがたの先祖に命じ、また、わたしのしもべである預言者達を通して、あなたがたに伝えた律法全体に従って、わたしの命令とおきてとを守れ。」

14 しかし、彼らはこれを聞き入れず、彼らの神、主を信じなかった彼らの先祖達よりも、うなじのこわい者となった。

15 彼らは主のおきてと、彼らの先祖達と結ばれた主の契約と、彼らに与えられた主の警告とをさげすみ、むなしいものに従って歩んだので、自分達もむなしいものとなり、主が、ならってはならないと命じられた周囲の異邦人にならって歩んだ。

16 また、彼らの神、主のすべての命令を捨て、自分達のために、鋳物の像、二頭の子牛の像を造り、さらに、アシェラ像を造り、天の万象を拝み、バアルに仕えた。

17 また、自分達の息子や娘達に火の中をくぐらせ、占いをし、まじないをし、裏切って主の目の前に悪を行い、主の怒りを引き起こした。

18 そこで、主はイスラエルに対して激しく怒り、彼らを御前から取り除いた。ただユダの部族だけしか残されなかった。

19 ユダもまた、彼らの神、主の命令を守らず、イスラエルが取り入れた風習に従って歩んだ。

20 そこで、主はイスラエルのすべての子孫をさげすみ、彼らを苦しめ、略奪者達の手に渡し、ついに彼らを御前から投げ捨てられた。

21 主がイスラエルをダビデの家から引き裂かれたとき、彼らはネバテの子ヤロブアムを王としたが、ヤロブアムは、イスラエルを主に従わないようにしむけ、彼らに大きな罪を犯させた。

22 イスラエルの人々は、ヤロブアムの犯したすべての罪に歩み、それをやめなかったので、

23 ついに、主は、そのしもべであるすべての預言者を通して告げられたとおり、イスラエルを御前から取り除かれた。こうして、イスラエルは自分の土地からアッシリヤへ引いて行かれた。今日もそのままである。

24 アッシリヤの王は、バビロン、クテ、アワ、ハマテ、そして、セファルワイムから人々を連れて来て、イスラエルの人々の代わりにサマリヤの町々に住ませた。それで、彼らは、サマリヤを占領して、その町々に住んだ。

25 彼らがそこに住み始めたとき、彼らは主を恐れなかったので、主は彼らのうちに獅子を送られた。獅子は彼らの幾人かを殺した。

26 そこで、彼らはアッシリヤの王に報告して言った。「あなたがサマリヤの町々に移した諸国の民は、この国の神に関するならわしを知りません。それで、神が彼らのうちに獅子を送りました。今、獅子が彼らを殺しています。彼らがこの国の神に関するならわしをしらないからです。」

27 そこで、アッシリヤの王は命じて言った。「あなたがたがそこから捕らえ移した祭司のひとりを、そこに連れて行きなさい。行かせて、そこに住ませ、その国の神に関するならわしを教えさせなさい。」

28 こうして、サマリヤから捕らえ移された祭司のひとりが来て、ベテルに住み、どのように主を礼拝するかを教えた。

29 しかし、それぞれの民は、めいめい自分達の神々を造り、サマリヤ人が造った高き所の宮にそれを安置した。それぞれの民は自分達の住んでいる町々でそのようにした。

30 バビロンの人々はスコテ・ベノテを造り、クテの人々はネレガルを造り、ハマテの人々はアシマを造り、

31 アワ人はニブハズとタルタクを造り、セファルワイム人はセファルワイムの神々アデラメレクとアナメレクとに自分達の子どもを火で焼いて捧げた。

32 彼らは主を礼拝し、自分達の中から高き所の祭司達を自分達で任命し、この祭司達が彼らのために高き所の宮で祭儀を行った。

33 彼らは主を礼拝しながら、同時に、自分達がそこから移された諸国の民のならわしに従って、自分達の神々にも仕えていた。

34 彼らは今日まで、最初のならわしのとおりに行っている。彼らは主を恐れているのでもなく、主が、その名をイスラエルと名づけたヤコブの子らに命じたおきてや、定めや、律法や、命令のとおりに行っているのでもない。

35 主は、イスラエル人と契約を結び、命じて言われた。「ほかの神々を恐れてはならない。これを拝みこれに仕えてはならない。これにいけにえを捧げてはならない。

36 大きな力と、差し伸べた腕とをもって、あなたがたをエジプトの地から連れ上った主だけを恐れ、主を礼拝し、主にいけにえを捧げなければならない。

37 主があなたがたのために書きしるしたおきてと、定めと律法と、命令をいつも守り行わなければならない。ほかの神々を恐れてはならない。

38 わたしがあなたがたと結んだ契約を忘れてはならない。ほかの神々を恐れてはならない。

39 あなたがたの神、主だけを恐れなければならない。主はすべての敵の手からあなたがたを救い出される。」

40 しかし、彼らは聞かず、先の彼らのならわしのとおりに行った。

41 このようにして、これらの民は主を恐れ、同時に、彼らの刻んだ像に仕えた。その子達も、孫達も、その先祖達がしたとおりに行った。今日もそうである。

 

In the twelfth year of Ahaz king of Judah began Hoshea the son of Elah to reign in Samaria over Israel nine years.         
17:2    And he did that which was evil in the sight of the LORD, but not as the kings of Israel that were before him.         
 
17:3    Against him came up Shalmaneser king of Assyria; and Hoshea became his servant, and gave him presents.        
17:4    And the king of Assyria found conspiracy in Hoshea: for he had sent messengers to So king of Egypt, and brought no present to the king of Assyria, as he had done year by year: therefore the king of Assyria shut him up, and bound him in prison.         
17:5    Then the king of Assyria came up throughout all the land, and went up to Samaria, and besieged it three years.         
17:6    In the ninth year of Hoshea the king of Assyria took Samaria, and carried Israel away into Assyria, and placed them in Halah and in Habor by the river of Gozan, and in the cities of the Medes.         
17:7    For so it was, that the children of Israel had sinned against the LORD their God, which had brought them up out of the land of Egypt, from under the hand of Pharaoh king of Egypt, and had feared other gods,         
17:8    And walked in the statutes of the heathen, whom the LORD cast out from before the children of Israel, and of the kings of Israel, which they had made.         
 
17:9    And the children of Israel did secretly those things that were not right against the LORD their God, and they built them high places in all their cities, from the tower of the watchmen to the fenced city.         
 
17:10    And they set them up images and groves in every high hill, and under every green tree:        
 
17:11    And there they burnt incense in all the high places, as did the heathen whom the LORD carried away before them; and wrought wicked things to provoke the LORD to anger:         
 
17:12    For they served idols, whereof the LORD had said unto them, Ye shall not do this thing.         
 
17:13    Yet the LORD testified against Israel, and against Judah, by all the prophets, and by all the seers, saying, Turn ye from your evil ways, and keep my commandments and my statutes, according to all the law which I commanded your fathers, and which I sent to you by my servants the prophets.        
 
17:14    Notwithstanding they would not hear, but hardened their necks, like to the neck of their fathers, that did not believe in the LORD their God.         
 
17:15    And they rejected his statutes, and his covenant that he made with their fathers, and his testimonies which he testified against them; and they followed vanity, and became vain, and went after the heathen that were round about them, concerning whom the LORD had charged them, that they should not do like them.         
 
17:16    And they left all the commandments of the LORD their God, and made them molten images, even two calves, and made a grove, and worshipped all the host of heaven, and served Baal.         
 
17:17    And they caused their sons and their daughters to pass through the fire, and used divination and enchantments, and sold themselves to do evil in the sight of the LORD, to provoke him to anger.         
 
17:18    Therefore the LORD was very angry with Israel, and removed them out of his sight: there was none left but the tribe of Judah only.         
 
17:19    Also Judah kept not the commandments of the LORD their God, but walked in the statutes of Israel which they made.         
 
17:20    And the LORD rejected all the seed of Israel, and afflicted them, and delivered them into the hand of spoilers, until he had cast them out of his sight.         
 
17:21    For he rent Israel from the house of David; and they made Jeroboam the son of Nebat king: and Jeroboam drave Israel from following the LORD, and made them sin a great sin.         
 
17:22    For the children of Israel walked in all the sins of Jeroboam which he did; they departed not from them;         
 
17:23    Until the LORD removed Israel out of his sight, as he had said by all his servants the prophets. So was Israel carried away out of their own land to Assyria unto this day.         
17:24    And the king of Assyria brought men from Babylon, and from Cuthah, and from Ava, and from Hamath, and from Sepharvaim, and placed them in the cities of Samaria instead of the children of Israel: and they possessed Samaria, and dwelt in the cities thereof.         
17:25    And so it was at the beginning of their dwelling there, that they feared not the LORD: therefore the LORD sent lions among them, which slew some of them.         
 
17:26    Wherefore they spake to the king of Assyria, saying, The nations which thou hast removed, and placed in the cities of Samaria, know not the manner of the God of the land: therefore he hath sent lions among them, and, behold, they slay them, because they know not the manner of the God of the land.         
17:27    Then the king of Assyria commanded, saying, Carry thither one of the priests whom ye brought from thence; and let them go and dwell there, and let him teach them the manner of the God of the land.         
17:28    Then one of the priests whom they had carried away from Samaria came and dwelt in Bethel, and taught them how they should fear the LORD.         
17:29    Howbeit every nation made gods of their own, and put them in the houses of the high places which the Samaritans had made, every nation in their cities wherein they dwelt.         
 
17:30    And the men of Babylon made Succothbenoth, and the men of Cuth made Nergal, and the men of Hamath made Ashima,         
17:31    And the Avites made Nibhaz and Tartak, and the Sepharvites burnt their children in fire to Adrammelech and Anammelech, the gods of Sepharvaim.         
17:32    So they feared the LORD, and made unto themselves of the lowest of them priests of the high places, which sacrificed for them in the houses of the high places.         
 
17:33    They feared the LORD, and served their own gods, after the manner of the nations whom they carried away from thence.        
 
17:34    Unto this day they do after the former manners: they fear not the LORD, neither do they after their statutes, or after their ordinances, or after the law and commandment which the LORD commanded the children of Jacob, whom he named Israel;         
 
17:35    With whom the LORD had made a covenant, and charged them, saying, Ye shall not fear other gods, nor bow yourselves to them, nor serve them, nor sacrifice to them:         
 
17:36    But the LORD, who brought you up out of the land of Egypt with great power and a stretched out arm, him shall ye fear, and him shall ye worship, and to him shall ye do sacrifice.         
17:37    And the statutes, and the ordinances, and the law, and the commandment, which he wrote for you, ye shall observe to do for evermore; and ye shall not fear other gods.         
 
17:38    And the covenant that I have made with you ye shall not forget; neither shall ye fear other gods.         
 
17:39    But the LORD your God ye shall fear; and he shall deliver you out of the hand of all your enemies.         
 
17:40    Howbeit they did not hearken, but they did after their former manner.         
 
17:41    So these nations feared the LORD, and served their graven images, both their children, and their children's children: as did their fathers, so do they unto this day.