ヘブライ語ギリシャ語聖書翻訳研究

ギリシャ語と英語、ヘブライ語と英語のインターリニア旧約聖書を日本語訳にしています。

申命記8章

申命記8章


今日、わたしがあなたに命じるすべての戒めを守り行いなさい!
そうすれば、あなたは生き、子孫を増やし、主があなたの先祖に誓われた地に入って、それを所有することができる。
1 私が、きょう、あなたに命じるすべての命令をあなたがたは守り行わなければならない。そうすれば、あなたがたは生き、その数はふえ、主があなたがたの先祖たちに誓われた地を所有することができる。

あなたは、あなたの神、主がこの四十年間、荒野であなたを導かれたすべての道を思い起こしなさい!それは、主があなたを苦しめ、あなたを試み、あなたの心の中にあるもの、すなわち、あなたが主の戒めを守ろうとするか否かを知るためであった。
2 あなたの神、主が、この四十年の間、荒野であなたを歩ませられた全行程を覚えていなければならない。それは、あなたを苦しめて、あなたを試み、あなたがその命令を守るかどうか、あなたの心のうちにあるものを知るためであった。

主はあなたを苦しめ、飢えさせ、あなたもあなたの先祖も知らなかったマナであなたを養われた。それは、人がパンだけで生きるのではなく、主の口から出るすべてのものによって生きることを、あなたに知らしめるためであった。
3 それで主は、あなたを苦しめ、飢えさせて、あなたも知らず、あなたの先祖たちも知らなかったマナを食べさせられた。それは、人はパンだけで生きるのではない、人は主の口から出るすべてのもので生きる、ということを、あなたにわからせるためであった。

この四十年間、あなたの衣は古びず、あなたの足も腫れなかった。
4 この四十年の間、あなたの着物はすり切れず、あなたの足は、はれなかった。

あなたは心に留めて考えなさい!人が自分の子を懲らしめるように、あなたの神、主はあなたを懲らしめるのだと。
5 あなたは、人がその子を訓練するように、あなたの神、主があなたを訓練されることを、知らなければならない。

あなたはあなたの神、主の戒めを守り、主の道に歩み、主を畏れ敬いなさい!
6 あなたの神、主の命令を守って、その道に歩み、主を恐れなさい。

あなたの神、主はあなたを良い土地、谷や丘から湧き出る泉や深みのある水の流れのある土地に導き入れる。
7 あなたの神、主が、あなたを良い地に導き入れようとしておられるからである。そこは、水の流れと泉があり、谷間と山を流れ出た深い淵のある地、

そこは、小麦と大麦、ぶどうの木といちじくの木とざくろの木、オリーブの木と蜜の土地である。
8 小麦、大麦、ぶどう、いちじく、ざくろの地、オリーブ油と蜜の地。

そこは、あなたが不足することなくパンを食べ、何一つ欠けることのない土地である。その石は鉄であり、その丘からは青銅を掘り出すことができる。
9 そこは、あなたが十分に食物を食べ、何一つ足りないもののない地、その地は石の鉄であり、その山々からは青銅を掘り出すことのできる地である。

あなたは食べて満ち足り、主なるあなたの神があなたに与えてくださった良い土地のために、主をほめたたえなさい!
10 あなたがた食べて満ち足りたとき、主が賜った良い地について、あなたの神、主をほめたたえなければならない。

今日、わたしがあなたに命じる主なるあなたの神の戒め、定め、律法を守らず、主なるあなたの神を忘れないように気をつけなさい!
11 気をつけなさい。私が、きょう、あなたに命じる主の命令と、主の定めと、主のおきてとを守らず、あなたの神、主を忘れることがないように。

あなたが食べて満ち足り、立派な家を建ててそこに住み、
12 あなたが食べて満ち足り、りっぱな家を建てて住み、

あなたの牛や羊が増え、銀や金が増え、あなたの持ち物すべてが増えた時、
13 あなたの牛や羊の群れがふえ、金銀が増し、あなたの所有物がみな増し加わり、

あなたは心が高慢になり、あなたをエジプトの地、奴隷の家から連れ出した主なるあなたの神を忘れてしまうことがないように!
14 あなたの心が高ぶり、あなたの神、主を忘れる。そういうことがないように。—主は、あなたをエジプトの地、奴隷の家から連れ出し、

主はあなたを、蛇、火の蛇、さそり、そして、水のない乾いた地のある広大で恐ろしい荒野を通らせ、石の岩から水を湧き出させ、
15 燃える蛇やさそりのいるあの大きな恐ろしい荒野、水のない、かわききった地を通らせ、堅い岩から、あなたのために水を流れ出させ、

主は荒野で、あなたの先祖が知らなかったマナであなたを養い、あなたを苦しめ、試練を与え、あなたの最期に益となるようにされた。
16 あなたの先祖たちの知らなかったマナを、荒野であなたに食べさせられた。それは、あなたを苦しめ、あなたを試み、ついには、あなたをしあわせにするためであった—

あなたは心の中で言う。「私の力と私の手の力によって、この富を得たのだ。」
17 あなたは心のうちで、「この私の力、私の手の力が、この富を築き上げたのだ」と言わないように気をつけなさい。


申命記8章18節

しかし、あなたはあなたの神、主を覚えなければならない。
主は、あなたの先祖達に誓われた契約を今日のように確立するために、あなたに富を得る力を与えられる方だからである。

しかし、あなたはあなたの神、主{YHWH}を覚えなければならない。{カル態完了形;shall}
主は、あなたの先祖達に誓われた{ニフアル態}契約を今日のように確立する{ヒフイル態}ために、あなたに富を得る{カル態}力を与えられる{カル態}方だからである。
{: X 燃やす(香)、X 熱心に、男性であること、(言及する)、注意深く、語り、記録する(-er)、覚える、記憶する、呼ぶ、保持する、置く(呼ぶ、来る、保持する、置く)を(記憶の中に)する、Xまだ、考える、Xはよく。
NASB: 覚えて、思い出せ、記録し、言及し、思い出せ、語源を考えろ。
1。(正しく)認識されるように(認識されるために)、すなわち覚えておく
こと 2.(暗に)3つ目を挙げる。(また、H2145の宗派として)男性であることも含まれます
ストロングの網羅的コンコーダンス
お香を焚き、真剣に、男らしく、言及し、注意深く、語りなさい
原始語根;正しくは、認識されるように(記すように)、すなわち記憶するために;暗に、また(ザカールの名義として)男性であること――Xはお香を燃やす、Xは真剣に、男性であること、(言及する)こと、注意深く、数え直す、記録する(-er)、覚える、記憶されるようにする、呼ぶ、来る、保持する、置く(持つ)を(記憶の中に)する、Xはまだ考える、Xはよく。
語源・定義:記憶
NASB 翻訳
心に留められる(1)、自慢する(1)、私を思い出す(1)、心に持ち込む(1)、思い出に呼び寄せ(1)、燃やす(1)、心に呼びかける(1)、祝う(1)、確かにまだ覚えている(1)、思い出に来る(1)、告白(1)、考える(2)、称賛する(1)、呼び起こす(1)、呼び起こす(1)、保持する(1)、言及する(2)、言及する(4) 言及(5)、言及(1)、マインドフル(1)、名前を付けた*(1)、保存(1)、私を追悼する(1)、記録(9)、リメンバー(132)、リメンバー(42)、リメンバー(1)、リマインダー(1)、リマインダー(1)、報告(1)、確かに私の記憶(1)、考える(1)、よく覚えている(1)。}
しかし、あなたはあなたの神、主を覚えなければならない。富を得る力を与えてくださるのは主であり、それは主があなたの先祖に誓われた契約を、今日のように確立するためである。
But thou shalt remember the LORD thy God: for [it is] he that giveth thee power to get wealth, that he may establish his covenant which he sware unto thy fathers, as [it is] this day.
18 あなたの神、主を心に据えなさい。主があなたに富を築き上げる力を与えられるのは、あなたの先祖たちに誓った契約を今日のとおりに果たされるためである。


もし、あなたが主なるあなたの神を忘れ、他の神々に従い、それらに仕え、それらを拝むならば、わたしは今日、あなたがたに警告する。あなたがたは必ず滅びる。
19 あなたが万一、あなたの神、主を忘れ、ほかの神々に従い、これらに仕え、これらを拝むようなことがあれば、きょう、私はあなたがたに警告する。あなたがたは必ず滅びる。

主があなたがたの前で滅ぼされる諸国民のように、あなたがたも滅びる。あなたがたが主なるあなたの神の声に聞き従わなかったからである。
20 主があなたがたの前で滅ぼされる国々のように、あなたがたも滅びる。あなたがたがあなたがたの神、主の御声に聞き従わないからである。

 

1 私が、きょう、あなたに命じるすべての命令をあなたがたは守り行われならない。そうすれば、あなたがたは生き、その数はふえ、主があなたがたの先祖たちに誓われた地を所有することができる。

2 あなたの神、主が、この四十年の間、荒野であなたを歩ませられた全行程を覚えていなければならない。それは、あなたを苦しめて、あなたを試み、あなたがその命令を守るかどうか、あなたの心のうちにあるものを知るためであった。

3 それで主は、あなたを苦しめ、飢えさせて、あなたも知らず、あなたの先祖たちも知らなかったマナを食べさせられた。それは、人はパンだけで生きるのではない、人は主の口から出るすべてのもので生きる、ということを、あなたにわからせるためであった。

4 この四十年の間、あなたの着物はすり切れず、あなたの足は、はれなかった。

5 あなたは、人がその子を訓練するように、あなたの神、主があなたを訓練されることを、知らなければならない。

6 あなたの神、主の命令を守って、その道に歩み、主を恐れなさい。

7 あなたの神、主が、あなたを良い地に導き入れようとしておられるからである。そこは、水の流れと泉があり、谷間と山を流れ出た深い淵のある地、

8 小麦、大麦、ぶどう、いちじく、ざくろの地、オリーブ油と蜜の地。

9 そこは、あなたが十分に食物を食べ、何一つ足りないもののない地、その地は石の鉄であり、その山々からは青銅を掘り出すことのできる地である。

10 あなたがた食べて満ち足りたとき、主が賜った良い地について、あなたの神、主をほめたたえなければならない。

11 気をつけなさい。私が、きょう、あなたに命じる主の命令と、主の定めと、主のおきてとを守らず、あなたの神、主を忘れることがないように。

12 あなたが食べて満ち足り、りっぱな家を建てて住み、

13 あなたの牛や羊の群れがふえ、金銀が増し、あなたの所有物がみな増し加わり、

14 あなたの心が高ぶり、あなたの神、主を忘れる。そういうことがないように。—主は、あなたをエジプトの地、奴隷の家から連れ出し、

15 燃える蛇やさそりのいるあの大きな恐ろしい荒野、水のない、かわききった地を通らせ、堅い岩から、あなたのために水を流れ出させ、

16 あなたの先祖たちの知らなかったマナを、荒野であなたに食べさせられた。それは、あなたを苦しめ、あなたを試み、ついには、あなたをしあわせにするためであった—

17 あなたは心のうちで、「この私の力、私の手の力が、この富を築き上げたのだ」と言わないように気をつけなさい。

18 あなたの神、主を心に据えなさい。主があなたに富を築き上げる力を与えられるのは、あなたの先祖たちに誓った契約を今日のとおりに果たされるためである。

19 あなたが万一、あなたの神、主を忘れ、ほかの神々に従い、これらに仕え、これらを拝むようなことがあれば、きょう、私はあなたがたに警告する。あなたがたは必ず滅びる。

20 主があなたがたの前で滅ぼされる国々のように、あなたがたも滅びる。あなたがたがあなたがたの神、主の御声に聞き従わないからである。

 

All the commandment which I command thee this day shall ye observe to do, that ye may live, and multiply, and go in and possess the land which the LORD swore unto your fathers.
2 And thou shalt remember all the way which the LORD thy God hath led thee these forty years in the wilderness, that He might afflict thee, to prove thee, to know what was in thy heart, whether thou wouldest keep His commandments, or no.
3 And He afflicted thee, and suffered thee to hunger, and fed thee with manna, which thou knewest not, neither did thy fathers know; that He might make thee know that man doth not live by bread only, but by every thing that proceedeth out of the mouth of the LORD doth man live.
4 Thy raiment waxed not old upon thee, neither did thy foot swell, these forty years.
5 And thou shalt consider in thy heart, that, as a man chasteneth his son, so the LORD thy God chasteneth thee.
6 And thou shalt keep the commandments of the LORD thy God, to walk in His ways, and to fear Him.
7 For the LORD thy God bringeth thee into a good land, a land of brooks of water, of fountains and depths, springing forth in valleys and hills;
8 a land of wheat and barley, and vines and fig-trees and pomegranates; a land of olive-trees and honey;
9 a land wherein thou shalt eat bread without scarceness, thou shalt not lack any thing in it; a land whose stones are iron, and out of whose hills thou mayest dig brass.
10 And thou shalt eat and be satisfied, and bless the LORD thy God for the good land which He hath given thee.
11 Beware lest thou forget the LORD thy God, in not keeping His commandments, and His ordinances, and His statutes, which I command thee this day;
12 lest when thou hast eaten and art satisfied, and hast built goodly houses, and dwelt therein;
13 and when thy herds and thy flocks multiply, and thy silver and thy gold is multiplied, and all that thou hast is multiplied;
14 then thy heart be lifted up, and thou forget the LORD thy God, who brought thee forth out of the land of Egypt, out of the house of bondage;
15 who led thee through the great and dreadful wilderness, wherein were serpents, fiery serpents, and scorpions, and thirsty ground where was no water; who brought thee forth water out of the rock of flint;
16 who fed thee in the wilderness with manna, which thy fathers knew not, that He might afflict thee, and that He might prove thee, to do thee good at thy latter end;
17 and thou say in thy heart: 'My power and the might of my hand hath gotten me this wealth.'
18 But thou shalt remember the LORD thy God, for it is He that giveth thee power to get wealth, that He may establish His covenant which He swore unto thy fathers, as it is this day. 
19 And it shall be, if thou shalt forget the LORD thy God, and walk after other gods, and serve them, and worship them, I forewarn you this day that ye shall surely perish.
20 As the nations that the LORD maketh to perish before you, so shall ye perish; because ye would not hearken unto the voice of the LORD your God.

申命記8章18節

申命記8章18節

しかし、あなたはあなたの神、主を覚えなければならない。
主は、あなたの先祖達に誓われた契約を今日のように確立するために、あなたに富を得る力を与えられる方だからである。

しかし、あなたはあなたの神、主{YHWH}を覚えなければならない。{カル態完了形;shall}
主は、あなたの先祖達に誓われた{ニフアル態}契約を今日のように確立する{ヒフイル態}ために、あなたに富を得る{カル態}力を与えられる{カル態}方だからである。
{: X 燃やす(香)、X 熱心に、男性であること、(言及する)、注意深く、語り、記録する(-er)、覚える、記憶する、呼ぶ、保持する、置く(呼ぶ、来る、保持する、置く)を(記憶の中に)する、Xまだ、考える、Xはよく。
NASB: 覚えて、思い出せ、記録し、言及し、思い出せ、語源を考えろ。
1。(正しく)認識されるように(認識されるために)、すなわち覚えておく
こと 2.(暗に)3つ目を挙げる。(また、H2145の宗派として)男性であることも含まれます
ストロングの網羅的コンコーダンス
お香を焚き、真剣に、男らしく、言及し、注意深く、語りなさい
原始語根;正しくは、認識されるように(記すように)、すなわち記憶するために;暗に、また(ザカールの名義として)男性であること――Xはお香を燃やす、Xは真剣に、男性であること、(言及する)こと、注意深く、数え直す、記録する(-er)、覚える、記憶されるようにする、呼ぶ、来る、保持する、置く(持つ)を(記憶の中に)する、Xはまだ考える、Xはよく。
語源・定義:記憶
NASB 翻訳
心に留められる(1)、自慢する(1)、私を思い出す(1)、心に持ち込む(1)、思い出に呼び寄せ(1)、燃やす(1)、心に呼びかける(1)、祝う(1)、確かにまだ覚えている(1)、思い出に来る(1)、告白(1)、考える(2)、称賛する(1)、呼び起こす(1)、呼び起こす(1)、保持する(1)、言及する(2)、言及する(4) 言及(5)、言及(1)、マインドフル(1)、名前を付けた*(1)、保存(1)、私を追悼する(1)、記録(9)、リメンバー(132)、リメンバー(42)、リメンバー(1)、リマインダー(1)、リマインダー(1)、報告(1)、確かに私の記憶(1)、考える(1)、よく覚えている(1)。}
しかし、あなたはあなたの神、主を覚えなければならない。富を得る力を与えてくださるのは主であり、それは主があなたの先祖に誓われた契約を、今日のように確立するためである。
But thou shalt remember the LORD thy God: for [it is] he that giveth thee power to get wealth, that he may establish his covenant which he sware unto thy fathers, as [it is] this day.
18 あなたの神、主を心に据えなさい。主があなたに富を築き上げる力を与えられるのは、あなたの先祖たちに誓った契約を今日のとおりに果たされるためである。

伝道者の書4章

伝道者の書4章


伝道者の書4章1節

そして、私は戻って、日の下に行われているすべての抑圧のことを考えました。
見てください!抑圧されている者の涙を!
彼らには熱心に慰めてくれる人がなく、その抑圧者どもの側には力があるが、彼らには熱心に慰めてくれる人がいません。

そして、私は戻って{再び;カル態未完了形}、日の下に行われているすべての抑圧{虐げ}のことを考えました。{カル態未完了形}
見てください!抑圧されている者の涙を!
彼らには熱心に慰めてくれる{ピエル態}人がなく、その抑圧者どもの側には力があるが、彼らには熱心に慰めてくれる人がいません。
1 私は再び、日の下で行われるいっさいのしいたげを見た。
見よ、しいたげられている者の涙を。彼らには慰める者がいない。しいたげる者が権力をふるう。しかし、彼らには慰める者がいない。


それゆえ、私はまだ生きている者よりも、すでに死んだ死者をほめたたえました。
{称賛し、栄光を、とどめ、褒め、静か、勝利。比喩的には、(あたかも言葉のように)なだめること――称賛し、栄光を、とどめ、褒め称え、静かに保ち、勝利を収める}
2 私は、まだいのちがあって生きながらえている人よりは、死んだ死人のほうに祝いを申し述べる。

しかし、まだ生まれていない者、すなわち日の下に行われる悪いわざを見なかった者は、この両者にまさってすぐれています。
3 また、この両者よりもっと良いのは、今までに存在しなかった者、日の下で行われる悪いわざを見なかった者だ。


伝道者の書4章4節

また、私は、すべての労働とすべての優れた仕事を見ました。
そのことで、人はその隣人からねたまれます。☆
このこともまた虚栄であり、風の努力です。

また、私は、すべての労働とすべての優れた仕事を見ました。{カル態完了形}
そのことで、人はその隣人からねたまれます。☆
このこともまた虚栄であり、風の努力{つかむこと・憧れ}です。
{トラブル、労働、労苦:苦悩(1)、彼の労働の成果(1)、私の労働の果実(3)、労働(16)、いたずら(9)、惨めさ(1)、ごめんなさい(1)、労苦(3)、労苦(1)、悩み(13)、面倒な(1)、不当な決定(1)、悪事(2)、仕事(1)}
{蒸気、息:息 (5), 妄想 (2), 空虚に (1), 虚無 (2), はかない (2), 詐欺 (1), 無駄 (1), 無益 (13), 偶像 (7), 単なる息 (2), 無 (1), 無益 (1), 無益 (3), 虚しく (1), 虚栄 (19), 虚栄心の虜 (3), 蒸気 (1), 価値のない (2)}
4 私はまた、あらゆる労苦とあらゆる仕事の成功を見た。それは人間同士のねたみにすぎない。これもまた、むなしく、風を追うようなものだ。


愚か者は手を組み、自分の肉を食べます。
5 愚かな者は、手をこまねいて、自分の肉を食べる。

一握りの安らぎは、両手に満ちる労苦と風を求める努力にまさります。
6 片手に安楽を満たすことは、両手に労苦を満たして風を追うのにまさる。

そこで、私は帰って、日の下に虚栄を見ました。
7 私は再び、日の下にむなしさのあるのを見た。


伝道者の書4章8節

一人でいる者がいて、二人目がいなくて、また、子も兄弟もいません。
その労苦は尽きず、その目は富に満たされることもありません。
そして、その者は、「それなのに、私は誰のために働き、私の魂の喜びはとても欠乏しているのか?」と疑問に決して思いません。

一人でいる者がいて、二人目がいなくて、また、子も兄弟もいません。
その労苦は尽きず、その目は富に満たされることもありません。{カル態未完了形}
そして、その者は、「それなのに、私は誰のために働き、私の魂の喜びはとても欠乏している{ピエル態}のか?」と疑問に決して思いません。{を決して問いません}
このこともまた、虚しいことであり、よくない{悪しき}業です。
{が欠けている、必要、欠けている:が空になる(1)、減少(2)、奪う(1)、空(1)、持っている...欠乏(1)、欠乏(2)、欠如(2)、欠如(4)、欠如(2)、彼をより低い(1)、必要(1)、希少(1)、欲しい(3)、差し控える(1)にした}
{職業:努力(1)、投資(1)、タスク(6)}
8 ひとりぼっちで、仲間もなく、子も兄弟もない人がいる。それでも彼のいっさいの労苦には終わりがなく、彼の目は富を求めて飽き足りることがない。そして、「私はだれのために労苦し、楽しみもなくて自分を犠牲にしているのか」とも言わない。これもまた、むなしく、つらい仕事だ。


二人は一人よりすぐれ、その労苦にふさわしい報酬があるからです。
9 ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。

もし、どちらかが倒れても、もう一人はその仲間を助け出します。
10 どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。倒れても起こす者のいないひとりぼっちの人はかわいそうだ。

また、二人で寝れば、暖かさがあります。
11 また、ふたりがいっしょに寝ると暖かいが、ひとりでは、どうして暖かくなろう。

もし、人が一人でいる者に勝つならば、二人で彼に立ち向かうことができます。
三重のひもはすぐには切れません。
12 もしひとりなら、打ち負かされても、ふたりなら立ち向かえる。三つ撚りの糸は簡単には切れない。

年老いて愚かな王よりも貧しくて賢い子供のほうがましであり、彼はもはや訓戒を受けることを知りません。
13 貧しくても知恵のある若者は、もう忠言を受けつけない年とった愚かな王にまさる。


伝道者の書4章14節 

なぜなら、王国では彼は貧しい生まれでしたが、彼は牢獄から出されてきて王になったからです。

なぜなら、王国では彼は貧しい生まれでしたが{ニフアル態完了形}、彼は牢獄から出されてきて{カル態受身形}王になったからです。{カル態完了形}?
For out of prison he came forth to be king; although in his kingdom he was born poor.
彼は獄から王となるために出てきたが、その国においては貧しく生まれたからです。
14 たとい、彼が牢獄から出て来て王になったとしても、たとい、彼が王国で貧しく生まれた者であったにしても。


伝道者の書4章15節 

私は太陽の下を熱心に歩くすべての生き物達を見ました。
彼らは彼の代わりに立ち上がる二番手の若者と一緒にいました。

私は太陽の下を熱心に歩く{ピエル態}すべての生き物達を見ました。{カル態完了形}
彼らは彼の代わりに立ち上がる{カル態未完了形}二番手の若者と一緒にいました。
私は太陽の下を歩くすべての生き物を見たが、彼らはこの子、すなわちその代りに立つべき第二の子と共にいました。
15 私は、日の下に生息するすべての生きものが、王に代わって立つ後継の若者の側につくのを見た。


伝道者の書4章16節 要研究

すべての人々に終わりはなく、彼が率いたすべての人々でさえ、また、後に来る人々も彼を喜ばないでしょう。
確かにこのこともまた虚栄であり、風を追うようなことです。

すべての人々に終わりはなく、彼が率いた{カル態完了形}すべての人々でさえ、また、後に来る人々も彼を{のうちに}喜ばないでしょう。{カル態未完了形;will}確かにこのこともまた虚栄であり、風を追うようなことです。
There is no end of all the people even of all that have been before them they also that come after shall not rejoice in him Surely this also is vanity and vexation of spirit
すべての民は、彼が率いるすべての者にも、尽きることがありませんでしたが、後に来る者は彼を喜んではなりません。
このこともまた虚しいことであり、風を追い求める努力である。
16 すべての民には果てしがない。彼が今あるすべての民の先頭に立っても、これから後の者たちは、彼を喜ばないであろう。これもまた、むなしく、風を追うようなものだ。


伝道者の書5章1節

神の家に行く時は、自分の足に気をつけなさい!愚かな者の捧げ物を捧げることよりも、むしろ聞くことに心を向けなさい!彼らは自分達が悪を行っていることに気づいていないからです。
神の家に行くと時は、足元に気をつけ、聞く用意をしていなさい!それは愚かな者が犠牲を捧げることよりもよい。彼らは悪を行っていることを知らないからだ。
Keep thy foot when thou goest to the house of God, and be more ready to hear, than to give the sacrifice of fools: for they consider not that they do evil.

 

1 私は再び、日の下で行われるいっさいのしいたげを見た。見よ、しいたげられている者の涙を。彼らには慰める者がいない。しいたげる者が権力をふるう。しかし、彼らには慰める者がいない。
2 私は、まだいのちがあって生きながらえている人よりは、死んだ死人のほうに祝いを申し述べる。
3 また、この両者よりもっと良いのは、今までに存在しなかった者、日の下で行われる悪いわざを見なかった者だ。
4 私はまた、あらゆる労苦とあらゆる仕事の成功を見た。それは人間同士のねたみにすぎない。これもまた、むなしく、風を追うようなものだ。
5 愚かな者は、手をこまねいて、自分の肉を食べる。
6 片手に安楽を満たすことは、両手に労苦を満たして風を追うのにまさる。
7 私は再び、日の下にむなしさのあるのを見た。
8 ひとりぼっちで、仲間もなく、子も兄弟もない人がいる。それでも彼のいっさいの労苦には終わりがなく、彼の目は富を求めて飽き足りることがない。そして、「私はだれのために労苦し、楽しみもなくて自分を犠牲にしているのか」とも言わない。これもまた、むなしく、つらい仕事だ。
9 ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。
10 どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。倒れても起こす者のいないひとりぼっちの人はかわいそうだ。
11 また、ふたりがいっしょに寝ると暖かいが、ひとりでは、どうして暖かくなろう。
12 もしひとりなら、打ち負かされても、ふたりなら立ち向かえる。三つ撚りの糸は簡単には切れない。
13 貧しくても知恵のある若者は、もう忠言を受けつけない年とった愚かな王にまさる。
14 たとい、彼が牢獄から出て来て王になったとしても、たとい、彼が王国で貧しく生まれた者であったにしても。
15 私は、日の下に生息するすべての生きものが、王に代わって立つ後継の若者の側につくのを見た。
16 すべての民には果てしがない。彼が今あるすべての民の先頭に立っても、これから後の者たちは、彼を喜ばないであろう。これもまた、むなしく、風を追うようなものだ。

But I returned and considered all the oppressions that are done under the sun; and behold the tears of such as were oppressed, and they had no comforter; and on the side of their oppressors there was power, but they had no comforter.
2 Wherefore I praised the dead that are already dead more than the living that are yet alive;
3 but better than they both is he that hath not yet been, who hath not seen the evil work that is done under the sun.
4 Again, I considered all labour and all excelling in work, that it is a man's rivalry with his neighbour. This also is vanity and a striving after wind.
5 The fool foldeth his hands together, and eateth his own flesh.
6 Better is a handful of quietness, than both the hands full of labour and striving after wind.
7 Then I returned and saw vanity under the sun.
8 There is one that is alone, and he hath not a second; yea, he hath neither son nor brother; yet is there no end of all his labour, neither is his eye satisfied with riches: 'for whom then do I labour, and bereave my soul of pleasure?' This also is vanity, yea, it is a grievous business.
9 Two are better than one; because they have a good reward for their labour.
10 For if they fall, the one will lift up his fellow; but woe to him that is alone when he falleth, and hath not another to lift him up.
11 Again, if two lie together, then they have warmth; but how can one be warm alone?
12 And if a man prevail against him that is alone, two shall withstand him; and a threefold cord is not quickly broken.
13 Better is a poor and wise child than an old and foolish king, who knoweth not how to receive admonition any more.
14 For out of prison he came forth to be king; although in his kingdom he was born poor.
15 I saw all the living that walk under the sun, that they were with the child, the second, that was to stand up in his stead.
16 There was no end of all the people, even of all them whom he did lead; yet they that come after shall not rejoice in him. Surely this also is vanity and a striving after wind.
17 Guard thy foot when thou goest to the house of God, and be ready to hearken: it is better than when fools give sacrifices; for they know not that they do evil.

ルツ記3章

ルツ記3章

 

姑のナオミは娘に言った。
「娘よ!あなたのために安息の場所を探し、あなたが幸せになるように願いましょう。
1 しゅうとめナオミは彼女に言った。
「娘よ。あなたがしあわせになるために、身の落ち着く所を私が捜してあげなければならないのではないでしょうか。

ほら、あなたがかつて侍女として仕えていた、私達の親戚のボアズがいます。今晩、彼は脱穀場で大麦を脱穀しています。
2 ところで、あなたが若い女達といっしょにいた所のあのボアズは、私達の親戚ではありませんか。ちょうど今夜、あの方は打ち場で大麦をふるい分けようとしています。

だから、身を洗い、油を塗り、良い着物を着て、脱穀場に行きなさい!ただし、彼が飲食を終えるまでは、彼に姿を現してはいけません。
3 あなたはからだを洗って、油を塗り、晴れ着をまとい、打ち場に下って行きなさい。しかし、あの方の食事が終わるまで、気づかれないようにしなさい。

彼が寝床についたら、その場所を目印にして、中に入って彼の足元を覆い、あなたも横になりなさい!そうすれば、彼はあなたに何をすべきかを教えてくれるでしょう。」 
4 あの方が寝るとき、その寝る所を見届けてから入って行き、その足のところをまくって、そこに寝なさい。あの方はあなたのすべきことを教えてくれるでしょう。」

彼女は姑に言った。
「あなたが私におっしゃることはすべていたします。」
5 ルツはしゅうとめに言った。
「私におっしゃることはみないたします。」

彼女は脱穀場へ下りて行き、姑の言うとおりにすべてを行った。
6 こうして、彼女は打ち場に下って行って、しゅうとめが命じたすべてのことをした。

ボアズは食べたり飲んだりして、心が満たされると、穀物の山の端に横になった。すると、彼女はそっと近づき、彼の足元を覆っていた布をはがし、横になった。
7 ボアズは飲み食いして、気持ちがよくなると、積み重ねてある麦の端に行って寝た。それで、彼女はこっそり行って、ボアズの足のところをまくって、そこに寝た。

真夜中になると、男は驚いて振り向いた。すると、見よ!女が彼の足元に寝ていた。
8 夜中になって、その人はびっくりして起き直った。なんと、ひとりの女が、自分の足のところに寝ているではないか。

彼は言った。
「あなたは誰?」
彼女は答えた。
「私はあなたのはしためルツです。どうぞ、あなたの衣の裾を私の上に広げてください!あなたは私の買い戻しの権利のある親類ですから。」
9 彼は言った。
「あなたはだれか。」彼女は答えた。「私はあなたのはしためルツです。あなたのおおいを広げて、このはしためをおおってください。あなたは買い戻しの権利のある親類ですから。」

彼は言った。
「わが娘さん。主の祝福がありますように!
あなたは初めよりも終わりに、より一層の優しさを示しました。貧しい者であろうと裕福な者であろうと、若い男達に惑わされなかったからです。
10 すると、ボアズは言った。
「娘さん。主があなたを祝福されるように、あなたのあとからの真実は、先の真実にまさっています。あなたは貧しい者でも、富む者でも、若い男達のあとを追わなかったからです。

娘さん。恐れることはありません。あなたの言うとおりにしましょう。私の民の門にいる人々は皆、あなたが徳の高い女であることを知っているからです。
11 さあ、娘さん。恐れてはいけません。あなたの望むことはみな、してあげましょう。この町の人々はみな、あなたがしっかりした女であることを知っているからです。


1確かに私はあなたの買い戻しの権利のある親類ですが、私よりももっと近い買い戻しの権利のある親類がいます。
12 ところで、確かに私は買い戻しの権利のある親類です。しかし、私よりももっと近い買い戻しの権利のある親類がおります。

今夜はここに留まりなさい!朝になったら、もし彼があなたに近親者としての務めを果たすなら、そうさせましょう。しかし、もし彼があなたに近親者としての務めを果たそうとしないなら、主にかけて誓いますが、私があなたに近親者としての務めを果たしましょう。朝まで横になっていなさい!」
13 今晩はここで過ごしなさい。朝になって、もしその人があなたに親類の役目を果たすなら、けっこうです。その人に親類の役目を果たさせなさい。しかし、もしその人があなたに親類の役目を果たすことを喜ばないなら、私があなたを買い戻します。主は生きておられる。とにかく、朝までおやすみなさい。」

彼女は朝まで彼の足元に横たわっていた。彼女は、互いに顔が判別できないうちに立ち上がった。なぜなら、彼は「女が脱穀場に来たことを知られてはならない。」と言ったからである。
14 こうして、彼女は朝まで彼の足のところに寝たが、だれかれの見分けがつかないうちに起き上がった。彼は、「打ち場にこの女の来たことが知られてはならない」と思ったので、

彼は「その上着を持ってきて、それを持ちなさい!」と言った。彼女はそれを持ち、彼は大麦を六升量って彼女に負わせて、町へ出て行った。
15 「あなたの着ている外套を持って来て、それをしっかりつかんでいなさい」と言い、彼女がそれをしっかりつかむうちに、大麦六杯を量って、それを彼女に負わせた。こうして彼は町へ行った。

彼女が姑のところに着くと、姑は「娘よ!どうでしたか?」と尋ねた。彼女は、男が自分にしたことをすべて話した。
16 彼女がしゅうとめのところへ行くと、しゅうとめは尋ねた。「娘よ。どうでしたか。」ルツは、その人が自分にしたことをみな、しゅうとめに告げて、

彼女は言った。
「この大麦六升は彼が私にくれたものです。彼は私に『姑のところに手ぶらで行ってはならない。』と言ったからです。」
17 言った。
「あなたのしゅうとめのところに素手で帰ってはならないと言って、あの方は、この大麦六杯を私に下さいました。」

すると、姑は言った。
「娘よ!事の成り行きが分かるまでじっとしていなさい!あの男は今日中に事を終えるまで休まないだろうから。」
18 しゅうとめは言った。
「娘よ。このことがどうおさまるかわかるまで待っていなさい。あの方は、きょう、そのことを決めてしまわなければ、落ち着かないでしょうから。」

 

 

1 しゅうとめナオミは彼女に言った。「娘よ。あなたがしあわせになるために、身の落ち着く所を私が捜してあげなければならないのではないでしょうか。

2 ところで、あなたが若い女達といっしょにいた所のあのボアズは、私達の親戚ではありませんか。ちょうど今夜、あの方は打ち場で大麦をふるい分けようとしています。

3 あなたはからだを洗って、油を塗り、晴れ着をまとい、打ち場に下って行きなさい。しかし、あの方の食事が終わるまで、気づかれないようにしなさい。

4 あの方が寝るとき、その寝る所を見届けてから入って行き、その足のところをまくって、そこに寝なさい。あの方はあなたのすべきことを教えてくれるでしょう。」

5 ルツはしゅうとめに言った。「私におっしゃることはみないたします。」

6 こうして、彼女は打ち場に下って行って、しゅうとめが命じたすべてのことをした。

7 ボアズは飲み食いして、気持ちがよくなると、積み重ねてある麦の端に行って寝た。それで、彼女はこっそり行って、ボアズの足のところをまくって、そこに寝た。

8 夜中になって、その人はびっくりして起き直った。なんと、ひとりの女が、自分の足のところに寝ているではないか。

9 彼は言った。「あなたはだれか。」彼女は答えた。「私はあなたのはしためルツです。あなたのおおいを広げて、このはしためをおおってください。あなたは買い戻しの権利のある親類ですから。」

10 すると、ボアズは言った。「娘さん。主があなたを祝福されるように、あなたのあとからの真実は、先の真実にまさっています。あなたは貧しい者でも、富む者でも、若い男達のあとを追わなかったからです。

11 さあ、娘さん。恐れてはいけません。あなたの望むことはみな、してあげましょう。この町の人々はみな、あなたがしっかりした女であることを知っているからです。

12 ところで、確かに私は買い戻しの権利のある親類です。しかし、私よりももっと近い買い戻しの権利のある親類がおります。

13 今晩はここで過ごしなさい。朝になって、もしその人があなたに親類の役目を果たすなら、けっこうです。その人に親類の役目を果たさせなさい。しかし、もしその人があなたに親類の役目を果たすことを喜ばないなら、私があなたを買い戻します。主は生きておられる。とにかく、朝までおやすみなさい。」

14 こうして、彼女は朝まで彼の足のところに寝たが、だれかれの見分けがつかないうちに起き上がった。彼は、「打ち場にこの女の来たことが知られてはならない」と思ったので、

15 「あなたの着ている外套を持って来て、それをしっかりつかんでいなさい」と言い、彼女がそれをしっかりつかむうちに、大麦六杯を量って、それを彼女に負わせた。こうして彼は町へ行った。

16 彼女がしゅうとめのところへ行くと、しゅうとめは尋ねた。「娘よ。どうでしたか。」ルツは、その人が自分にしたことをみな、しゅうとめに告げて、

17 言った。「あなたのしゅうとめのところに素手で帰ってはならないと言って、あの方は、この大麦六杯を私に下さいました。」

18 しゅうとめは言った。「娘よ。このことがどうおさまるかわかるまで待っていなさい。あの方は、きょう、そのことを決めてしまわなければ、落ち着かないでしょうから。」

 


And Naomi her mother-in-law said unto her: 'My daughter, shall I not seek rest for thee, that it may be well with thee?
2 And now is there not Boaz our kinsman, with whose maidens thou wast? Behold, he winnoweth barley to-night in the threshing-floor.
3 Wash thyself therefore, and anoint thee, and put thy raiment upon thee, and get thee down to the threshing-floor; but make not thyself known unto the man, until he shall have done eating and drinking.
4 And it shall be, when he lieth down, that thou shalt mark the place where he shall lie, and thou shalt go in, and uncover his feet, and lay thee down; and he will tell thee what thou shalt do.'
5 And she said unto her: 'All that thou sayest unto me I will do.'
6 And she went down unto the threshing-floor, and did according to all that her mother-in-law bade her.
7 And when Boaz had eaten and drunk, and his heart was merry, he went to lie down at the end of the heap of corn; and she came softly, and uncovered his feet, and laid her down.
8 And it came to pass at midnight, that the man was startled, and turned himself; and, behold, a woman lay at his feet.
9 And he said: 'Who art thou?' And she answered: 'I am Ruth thine handmaid; spread therefore thy skirt over thy handmaid; for thou art a near kinsman.'
10 And he said: 'Blessed be thou of the LORD, my daughter; thou hast shown more kindness in the end than at the beginning, inasmuch as thou didst not follow the young men, whether poor or rich.
11 And now, my daughter, fear not; I will do to thee all that thou sayest; for all the men in the gate of my people do know that thou art a virtuous woman.
12 And now it is true that I am a near kinsman; howbeit there is a kinsman nearer than I.
13 Tarry this night, and it shall be in the morning, that if he will perform unto thee the part of a kinsman, well; let him do the kinsman's part; but if he be not willing to do the part of a kinsman to thee, then will I do the part of a kinsman to thee, as the LORD liveth; lie down until the morning.'
14 And she lay at his feet until the morning; and she rose up before one could discern another. For he said: 'Let it not be known that the woman came to the threshing-floor.'
15 And he said: 'Bring the mantle that is upon thee, and hold it'; and she held it; and he measured six measures of barley, and laid it on her; and he went into the city.
16 And when she came to her mother-in-law, she said: 'Who art thou, my daughter?' And she told her all that the man had done to her.
17 And she said: 'These six measures of barley gave he me; for he said to me: Go not empty unto thy mother-in-law.'
18 Then said she: 'Sit still, my daughter, until thou know how the matter will fall; for the man will not rest, until he have finished the thing this day.'

ルツ記2章

ルツ記2章


ナオミには夫の親族で、エリメレクの一族に属する有力な人がいた。その名はボアズといった。
{「素早さ」に由来。ダビデの祖父。神殿の前の柱}{王の神}
1 ナオミには、夫の親戚で、エリメレクの一族に属するひとりの有力者がいた。その人の名はボアズであった。

モアブの女ルツはナオミに言った。
「畑に行かせてください!親切にしてくださる方のあとについて、落ち穂を拾い集めたいのです。」
ナオミは彼女に言った。
「行っておいで!娘よ。」
2 モアブの女ルツはナオミに言った。「どうぞ、畑に行かせてください。私に親切にしてくださる方のあとについて落ち穂を拾い集めたいのです。」すると、ナオミは彼女に、「娘よ。行っておいで」と言った。

そこで、彼女は出かけて行って、畑で刈り入れをする人々のあとについて落ち穂を拾った。はからずも、彼女はエリメレクの一族であるボアズの畑に行き着いていた。
3 ルツは出かけて行って、刈る人達のあとについて、畑で落ち穂を拾い集めたが、それは、はからずもエリメレクの一族に属するボアズの畑のうちであった。

ちょうどその時、ボアズがベツレヘムからやって来て、刈り入れをする人々に言った。
「主があなた方とともにおられますように!」
彼らは答えた。
「主があなたを祝福してくださいますように!」
4 ちょうどその時、ボアズはベツレヘムからやって来て、刈る者達に言った。「主があなたがたとともにおられますように。」彼らは、「主があなたを祝福されますように」と答えた。

ボアズは刈り入れをする人々の監督をしている若者に言った。
「あれはどこの娘か?」
5 ボアズは刈る者達の世話をしている若者に言った。
「これはだれの娘か。」

監督の若者は答えて言った。
「あれは、ナオミと一緒にモアブの地から帰ってきたモアブの娘です。
6 刈る者達の世話をしている若者は答えて言った。
「あれは、ナオミといっしょにモアブの野から帰って来たモアブの娘です。


ルツ記2章7節

彼女は『刈り入れをする人々のあとに私はがんばってついていきたいのでついていかさせてくださいますように!どうか、束の間に落ちている穂を拾い集めさせてくださいますように!』と言いました。それで、彼女は来て{カル態未完了形}、朝から今まで、少し家で休んだほかは、ずっと働き続けています。」

彼女は『刈り入れをする人々のあとに私はがんばってついていきたいのでついていかさせてくださいますように!{ぴエル態未完了形願望形}どうか、束の間に落ちている穂を拾い集めさせてくださいますように!{カル態完了形}』と言いました。{カル態未完了形}それで、彼女は来て{カル態未完了形}、朝から今まで、少し家で休んだ{カル態}ほかは、ずっと働き続けています。」{カル態未完了形}
彼女は言いました。『どうか、刈り手たちの後について、束の間に落ちている穂を拾い集めさせてください!』そこで彼女は来て、家で少し休んだほかは、朝からずっと働き続けています。」
And she said, I pray you, let me glean and gather after the reapers among the sheaves: so she came, and hath continued even from the morning until now, that she tarried a little in the house.
7 彼女は、『どうぞ、刈る人達のあとについて、束の間で、落ち穂を拾い集めさせてください』と言い、ここに来て、朝から今まで家で休みもせず、ずっと立ち働いています。」


ボアズはルツに言った。
「よく聞きなさい!娘さん。他の畑へ落ち穂を拾いに行ったり、ここを離れたりしてはいけません。私の所の若い女達のそばにいなさい!
8 ボアズはルツに言った。
「娘さん。よく聞きなさい。ほかの畑に落ち穂を拾いに行ったり、ここから出て行ったりしてはいけません。私のところの若い女達のそばを離れないで、ここにいなさい。

彼女達が刈り入れている畑に目を留めて、あとについて行きなさい!若い男達には、あなたに触れないようにと命じてあります。のどが渇いたら、水がめのところへ行き、若い男達が汲んだ水を飲みなさい!」
9 刈り取っている畑を見つけて、あとについて行きなさい。私は若者達に、あなたのじゃまをしてはならないと、きつく命じておきました。のどが渇いたら、水がめのところへ行って、若者達の汲んだのを飲みなさい。」

彼女は顔を地に伏して拝し、彼に言った。
「どうして、よその者である私に目を留めて、親切にしてくださるのですか?」
10 彼女は顔を伏せ、地面にひれ伏して彼に言った。
「私が外国人であるのを知りながら、どうして親切にしてくださるのですか。」

ボアズは答えて彼女に言った。
「夫が死んでからあなたが姑にしたことのすべては、私に詳しく知らされています。また、あなたが父と母、そして生まれ故郷を離れ、これまで知らなかった民のもとへやって来たことについてもです。
11 ボアズは答えて言った。
「あなたの夫がなくなってから、あなたがしゅうとめにしたこと、それにあなたの父母や生まれた国を離れて、これまで知らなかった民のところに来たことについて、私はすっかり話を聞いています。

主があなたの行いに報いてくださり、イスラエルの神、主から十分な報いがありますように!あなたは主の翼の下に避難所を求めて来たのですから。」
12 主があなたのしたことに報いてくださいますように。また、あなたがその翼の下に避け所を求めて来たイスラエルの神、主から、豊かな報いがあるように。」

 

彼女は言った。
「私はあなたの目のうちに好意を見出したいので見出すことができますように!ご主人様。なぜなら、私があなたの他のはしためたちの一人のようではないのに、あなたは私を心を込めて慰め、このはしために親切な言葉をかけてくださったからです。」

彼女は言った。
「私はあなたの目のうちに好意を見出したいので見出すことができますように!{カル態未完了形願望形;let}ご主人様。なぜなら、私があなたの他のはしためたちの一人のようではないのに、あなたは私を心を込めて慰め、このはしために親切な言葉をかけてくださったからです。」
彼女は言った。
「ご主人さま。あなたのお目にかなう者でありたいと願います。あなたが私を慰め、このはしためを心から励ましてくださったからです。たとえ私が、あなたのお仕えするはしため達の一人のようではないとしても。」
Then she said, Let me find favour in thy sight, my lord; for that thou hast comforted me, and for that thou hast spoken friendly unto thine handmaid, though I be not like unto one of thine handmaidens.
13 彼女は言った。
「ご主人さま。私はあなたのご好意にあずかりとう存じます。私はあなたのはしためのひとりでもありませんのに、あなたは私を慰め、このはしためにねんごろに話しかけてくださったからです。」


ルツ記2章14節 要研究

食事の時、ボアズは彼女に言った。
「パンを食べ、そのパンの一切れを酢に浸すために、ここへ来なさい!」
そして、彼女は刈り手達のそばに座った。すると、彼は炒り麦を彼女に差し出したので、彼女はそれを食べ、十分に満たされて、残りを取っておいた。

食事の時、ボアズは彼女に言った。{カル態未完了形}
「パンを食べ{カル態完了形}、そのパンの一切れを酢に浸すために{カル態完了形}、ここへ来なさい!」{カル態命令形}
そして、彼女は刈り手達のそばに座った。{カル態未完了形}すると、彼は炒り麦を彼女に差し出したので{カル態未完了形}、彼女はそれを食べ{カル態未完了形}、十分に満たされて{カル態未完了形}、残りを取っておいた。{ヒフイル態未完了形}
{焼いた穀物、乾燥したトウモロコシ}
食事の時、ボアズは彼女に言った。
「ここへ来て、パンを食べ、その一口を酢に浸しなさい!」
彼女は刈り入れ人達のそばに座った。彼らが炒り麦を彼女に差し出すと、彼女はそれを食べ、満腹し、残りを取っておいた。
And Boaz said unto her, At mealtime come thou hither, and eat of the bread, and dip thy morsel in the vinegar. And she sat beside the reapers: and he reached her parched [corn], and she did eat, and was sufficed, and left.
14 食事のとき、ボアズは彼女に言った。
「ここに来て、このパンを食べ、あなたのパン切れを酢に浸しなさい。」彼女が刈る者達のそばにすわったので、彼は炒り麦を彼女に取ってやった。彼女はそれを食べ、十分食べて、あまりを残しておいた。


彼女が落ち穂を拾うために立ち上がると、ボアズは若者達に命じた。
「彼女に束の間でも拾わせなさい!恥をかかせてはならない。
15 彼女が落ち穂を拾い集めようとして立ち上がると、ボアズは若者達に命じて言った。
「あの女には束の間でも穂を拾い集めさせなさい。あの女に恥ずかしい思いをさせてはならない。

また、わざと束から幾らか抜き出して残しておき、彼女に拾わせなさい!彼女を叱ってはならない。」
16 それだけでなく、あの女のために、束からわざと穂を抜き落としておいて、拾い集めさせなさい。あの女をしかってはいけない。

彼女は夕方まで畑で落ち穂を拾い、拾ったものを打ち落とすと、大麦がおよそエパ一つ分になった。
17 こうして彼女は、夕方まで畑で落ち穂を拾い集めた。拾ったのを打つと、大麦が一エパほどあった。

彼女はそれを担いで町に入り、拾ったものをしゅうとめに見せた。また、満腹した後に残しておいたものも取り出して、しゅうとめに与えた。
18 彼女はそれを持って町に行き、しゅうとめにその拾い集めたのを見せ、また、先に十分食べてから残しておいたのを取り出して、彼女に与えた。

しゅうとめは彼女に言った。
「今日はどこで落ち穂を拾ったのか?どこで働いたのか?あなたを気にかけてくれた人は祝福されますように!」
彼女は誰と働いたかをしゅうとめに話し、「今日、私が一緒に働いた人の名はボアズです。」と言った。
19 しゅうとめは彼女に言った。
「きょう、どこで落ち穂を拾い集めたのですか。どこで働いたのですか。あなたに目を留めてくださった方に祝福がありますように。」彼女はしゅうとめに自分の働いてきた所のことを告げ、「きょう、私はボアズという人の所で働きました」と言った。

ナオミは嫁に言った。
「主の祝福がありますように!主は生ける者にも死者にも、その慈しみを絶やされなかったのです。」
そして、ナオミは彼女に言った。
「その人は私達に近い親族、私達の近親者の一人です。」 
20 ナオミは嫁に言った。
「生きている者にも、死んだ者にも、御恵みを惜しまれない主が、その方を祝福されますように。」
それから、ナオミは彼女に言った。
「その方は私達の近親者で、しかも買い戻しの権利のある私達の親類のひとりです。」

モアブの女ルツは言った。
「そうなんです。彼は私に、『私の刈り入れがすべて終わるまで、私の若者達のそばを離れてはいけない。』と言いました。」
21 モアブの女ルツは言った。
「その方はまた、『私のところの刈り入れが全部終わるまで、私の若者達のそばを離れてはいけない』と私におっしゃいました。」

そこで、ナオミは嫁のルツに言った。
「娘よ、彼の所の女達と一緒にいることは良いことです。他の畑で(人目に)ついたりしないようにしなさい!」
22 ナオミは嫁のルツに言った。
「娘よ。あの方のところの若い女達といっしょに出かけるのは、けっこうなことです。ほかの畑でいじめられなくても済みます。」

こうして、彼女は、大麦と小麦の刈り入れが終わるまで、ボアズの女達について落ち穂を拾い集め、姑と共に暮らした。
23 それで、彼女はボアズのところの若い女達のそばを離れないで、大麦の刈り入れと小麦の刈り入れの終わるまで、落ち穂を拾い集めた。こうして、彼女はしゅうとめと暮らした。

 


1 ナオミには、夫の親戚で、エリメレクの一族に属するひとりの有力者がいた。その人の名はボアズであった。

2 モアブの女ルツはナオミに言った。「どうぞ、畑に行かせてください。私に親切にしてくださる方のあとについて落ち穂を拾い集めたいのです。」すると、ナオミは彼女に、「娘よ。行っておいで」と言った。

3 ルツは出かけて行って、刈る人達のあとについて、畑で落ち穂を拾い集めたが、それは、はからずもエリメレクの一族に属するボアズの畑のうちであった。

4 ちょうどその時、ボアズはベツレヘムからやって来て、刈る者達に言った。「主があなたがたとともにおられますように。」彼らは、「主があなたを祝福されますように」と答えた。

5 ボアズは刈る者達の世話をしている若者に言った。「これはだれの娘か。」

6 刈る者達の世話をしている若者は答えて言った。「あれは、ナオミといっしょにモアブの野から帰って来たモアブの娘です。

7 彼女は、『どうぞ、刈る人達のあとについて、束の間で、落ち穂を拾い集めさせてください』と言い、ここに来て、朝から今まで家で休みもせず、ずっと立ち働いています。」

8 ボアズはルツに言った。「娘さん。よく聞きなさい。ほかの畑に落ち穂を拾いに行ったり、ここから出て行ったりしてはいけません。私のところの若い女達のそばを離れないで、ここにいなさい。

9 刈り取っている畑を見つけて、あとについて行きなさい。私は若者達に、あなたのじゃまをしてはならないと、きつく命じておきました。のどが渇いたら、水がめのところへ行って、若者達の汲んだのを飲みなさい。」

10 彼女は顔を伏せ、地面にひれ伏して彼に言った。「私が外国人であるのを知りながら、どうして親切にしてくださるのですか。」

11 ボアズは答えて言った。「あなたの夫がなくなってから、あなたがしゅうとめにしたこと、それにあなたの父母や生まれた国を離れて、これまで知らなかった民のところに来たことについて、私はすっかり話を聞いています。

12 主があなたのしたことに報いてくださいますように。また、あなたがその翼の下に避け所を求めて来たイスラエルの神、主から、豊かな報いがあるように。」

13 彼女は言った。「ご主人さま。私はあなたのご好意にあずかりとう存じます。私はあなたのはしためのひとりでもありませんのに、あなたは私を慰め、このはしためにねんごろに話しかけてくださったからです。」

14 食事のとき、ボアズは彼女に言った。「ここに来て、このパンを食べ、あなたのパン切れを酢に浸しなさい。」彼女が刈る者達のそばにすわったので、彼は炒り麦を彼女に取ってやった。彼女はそれを食べ、十分食べて、あまりを残しておいた。

15 彼女が落ち穂を拾い集めようとして立ち上がると、ボアズは若者達に命じて言った。「あの女には束の間でも穂を拾い集めさせなさい。あの女に恥ずかしい思いをさせてはならない。

16 それだけでなく、あの女のために、束からわざと穂を抜き落としておいて、拾い集めさせなさい。あの女をしかってはいけない。

17 こうして彼女は、夕方まで畑で落ち穂を拾い集めた。拾ったのを打つと、大麦が一エパほどあった。

18 彼女はそれを持って町に行き、しゅうとめにその拾い集めたのを見せ、また、先に十分食べてから残しておいたのを取り出して、彼女に与えた。

19 しゅうとめは彼女に言った。「きょう、どこで落ち穂を拾い集めたのですか。どこで働いたのですか。あなたに目を留めてくださった方に祝福がありますように。」彼女はしゅうとめに自分の働いてきた所のことを告げ、「きょう、私はボアズという人の所で働きました」と言った。

20 ナオミは嫁に言った。「生きている者にも、死んだ者にも、御恵みを惜しまれない主が、その方を祝福されますように。」それから、ナオミは彼女に言った。「その方は私達の近親者で、しかも買い戻しの権利のある私達の親類のひとりです。」

21 モアブの女ルツは言った。「その方はまた、『私のところの刈り入れが全部終わるまで、私の若者達のそばを離れてはいけない』と私におっしゃいました。」

22 ナオミは嫁のルツに言った。「娘よ。あの方のところの若い女達といっしょに出かけるのは、けっこうなことです。ほかの畑でいじめられなくても済みます。」

23 それで、彼女はボアズのところの若い女達のそばを離れないで、大麦の刈り入れと小麦の刈り入れの終わるまで、落ち穂を拾い集めた。こうして、彼女はしゅうとめと暮らした。

 


And Naomi had a kinsman of her husband's, a mighty man of valour, of the family of Elimelech, and his name was Boaz.
2 And Ruth the Moabitess said unto Naomi: 'Let me now go to the field, and glean among the ears of corn after him in whose sight I shall find favour.' And she said unto her: 'Go, my daughter.'
3 And she went, and came and gleaned in the field after the reapers; and her hap was to light on the portion of the field belonging unto Boaz, who was of the family of Elimelech.
4 And, behold, Boaz came from Beth-lehem, and said unto the reapers: 'The LORD be with you.' And they answered him: 'The LORD bless thee.'
5 Then said Boaz unto his servant that was set over the reapers: 'Whose damsel is this?'
6 And the servant that was set over the reapers answered and said: 'It is a Moabitish damsel that came back with Naomi out of the field of Moab;
7 and she said: Let me glean, I pray you, and gather after the reapers among the sheaves; so she came, and hath continued even from the morning until now, save that she tarried a little in the house.'
8 Then said Boaz unto Ruth: 'Hearest thou not, my daughter? Go not to glean in another field, neither pass from hence, but abide here fast by my maidens.
9 Let thine eyes be on the field that they do reap, and go thou after them; have I not charged the young men that they shall not touch thee? and when thou art athirst, go unto the vessels, and drink of that which the young men have drawn.'
10 Then she fell on her face, and bowed down to the ground, and said unto him: 'Why have I found favour in thy sight, that thou shouldest take cognizance of me, seeing I am a foreigner?'
11 And Boaz answered and said unto her: 'It hath fully been told me, all that thou hast done unto thy mother-in-law since the death of thy husband; and how thou hast left thy father and thy mother, and the land of thy nativity, and art come unto a people that thou knewest not heretofore.
12 The LORD recompense thy work, and be thy reward complete from the LORD, the God of Israel, under whose wings thou art come to take refuge.'
13 Then she said: 'Let me find favour in thy sight, my lord; for that thou hast comforted me, and for that thou hast spoken to the heart of thy handmaid, though I be not as one of thy handmaidens.'
14 And Boaz said unto her at meal-time: 'Come hither, and eat of the bread, and dip thy morsel in the vinegar.' And she sat beside the reapers; and they reached her parched corn, and she did eat and was satisfied, and left thereof.
15 And when she was risen up to glean, Boaz commanded his young men, saying: 'Let her glean even among the sheaves, and put her not to shame.
16 And also pull out some for her of purpose from the bundles, and leave it, and let her glean, and rebuke her not.'
17 So she gleaned in the field until even; and she beat out that which she had gleaned, and it was about an ephah of barley.
18 And she took it up, and went into the city; and her mother-in-law saw what she had gleaned; and she brought forth and gave to her that which she had left after she was satisfied.
19 And her mother-in-law said unto her: 'Where hast thou gleaned to-day? and where wroughtest thou? blessed be he that did take knowledge of thee.' And she told her mother-in-law with whom she had wrought, and said: 'The man's name with whom I wrought to-day is Boaz.'
20 And Naomi said unto her daughter-in-law: 'Blessed be he of the LORD, who hath not left off His kindness to the living and to the dead.' And Naomi said unto her: 'The man is nigh of kin unto us, one of our near kinsmen.'
21 And Ruth the Moabitess said: 'Yea, he said unto me: Thou shalt keep fast by my young men, until they have ended all my harvest.'
22 And Naomi said unto Ruth her daughter-in-law: 'It is good, my daughter, that thou go out with his maidens, and that thou be not met in any other field.'
23 So she kept fast by the maidens of Boaz to glean unto the end of barley harvest and of wheat harvest; and she dwelt with her mother-in-law.

ルツ記2章14節 要研究

ルツ記2章14節 要研究

 

食事の時、ボアズは彼女に言った。
「パンを食べ、そのパンの一切れを酢に浸すために、ここへ来なさい!」
そして、彼女は刈り手達のそばに座った。すると、彼は炒り麦を彼女に差し出したので、彼女はそれを食べ、十分に満たされて、残りを取っておいた。

 

食事の時、ボアズは彼女に言った。{カル態未完了形}
「パンを食べ{カル態完了形}、そのパンの一切れを酢に浸すために{カル態完了形}、ここへ来なさい!」{カル態命令形}
そして、彼女は刈り手達のそばに座った。{カル態未完了形}すると、彼は炒り麦を彼女に差し出したので{カル態未完了形}、彼女はそれを食べ{カル態未完了形}、十分に満たされて{カル態未完了形}、残りを取っておいた。{ヒフイル態未完了形}
{焼いた穀物、乾燥したトウモロコシ}
食事の時、ボアズは彼女に言った。
「ここへ来て、パンを食べ、その一口を酢に浸しなさい!」
彼女は刈り入れ人達のそばに座った。彼らが炒り麦を彼女に差し出すと、彼女はそれを食べ、満腹し、残りを取っておいた。
And Boaz said unto her, At mealtime come thou hither, and eat of the bread, and dip thy morsel in the vinegar. And she sat beside the reapers: and he reached her parched [corn], and she did eat, and was sufficed, and left.
14 食事のとき、ボアズは彼女に言った。
「ここに来て、このパンを食べ、あなたのパン切れを酢に浸しなさい。」彼女が刈る者達のそばにすわったので、彼は炒り麦を彼女に取ってやった。彼女はそれを食べ、十分食べて、あまりを残しておいた。

ルツ記2章7節

ルツ記2章7節

 

彼女は『刈り入れをする人々のあとに私はがんばってついていきたいのでついていかさせてくださいますように!どうか、束の間に落ちている穂を拾い集めさせてくださいますように!』と言いました。それで、彼女は来て、朝から今まで、少し家で休んだほかは、ずっと働き続けています。」

 

彼女は『刈り入れをする人々のあとに私はがんばってついていきたいのでついていかさせてくださいますように!{ぴエル態未完了形願望形}どうか、束の間に落ちている穂を拾い集めさせてくださいますように!{カル態完了形}』と言いました。{カル態未完了形}それで、彼女は来て{カル態未完了形}、朝から今まで、少し家で休んだ{カル態}ほかは、ずっと働き続けています。」{カル態未完了形}
彼女は言いました。『どうか、刈り手たちの後について、束の間に落ちている穂を拾い集めさせてください!』そこで彼女は来て、家で少し休んだほかは、朝からずっと働き続けています。」
And she said, I pray you, let me glean and gather after the reapers among the sheaves: so she came, and hath continued even from the morning until now, that she tarried a little in the house.
7 彼女は、『どうぞ、刈る人達のあとについて、束の間で、落ち穂を拾い集めさせてください』と言い、ここに来て、朝から今まで家で休みもせず、ずっと立ち働いています。」