ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

ヘブライ語と英語のインターリニア旧約聖書を日本語訳にしています。

詩篇42篇

詩篇42篇

指揮者のために コラの子達のマスキル

子羊が小川を慕うように、私の魂は神であるあなたを慕っています。
1 鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ。私の魂はあなたを慕いあえぎます。


詩篇42篇2節 要研究

私の魂は神を、生ける神を渇望しています。
いつ、私は行くべきで、神のいくつもの御前に姿を現われましょうか?

私の魂は神{複数形}を、生ける神を渇望しています。{カル態完了形}
いつ、私は行くべきで{カル態未完了形;shall}、神{複数形}のいくつもの御前に姿を現われましょうか?{ニフアル態未完了形}
私の魂は神を渇望する生ける神を渇望する。わたしはいつ、神の前に現れるのだろうか。
2 私の魂は、神を、生ける神を求めて渇いています。
いつ、私は行って、神の御前に出ましょうか。
※難しいです。要研究です。


私の涙は昼も夜も私の食物となりました。
彼らは一日中、私に言っています。
「あなたの神はどこにいるのか。」
3 私の涙は、昼も夜も、私の食べ物でした。
人が一日中、「おまえの神はどこにいるのか」と私に言う間。


詩篇42篇4節 要研究

私はこれらのことを思い出したいので思い出す時に、
私は私の内に私の魂を注ぎ出したいので注ぎ出しています。
私は大群衆とともに習慣的に行き、私は彼らとともに神の家に行ったことや、
祭りを祝うことを守るために大群衆とともに喜びの声を上げ賛美していたことを。

私はこれらのことを思い出したいので思い出す{カル態未完了形願望形}時に、私は私の内に私の魂を注ぎ出したいので注ぎ出しています。{カル態未完了形願望形}
私は大群衆とともに習慣的に行き{カル態未完了形}、私は彼らとともに神の家に行ったことや{ヒトパエル態未完了形}、
祭りを祝うことを守る{kept}ために大群衆とともに喜びの声を上げ賛美していたことを。
{を注ぐ、注ぐ:鋳造する (5)、包囲を鋳造する (1)、捨てる (1)、湧き出る (1)、注ぐ (34)、注ぐ (26) 、注ぐ (1) 、注ぐ (5) 、上げる (1) 、流す (29) 、流す (5) 、流す (2) 、滑る (1) 、投げつける (2)}
{巡礼の旅をする、巡礼の宴を開く:祝う (9)、祝宴を開く (3)、踊る (1)、祭りを保つ (1)、観察する (1)、リール (1)}
When I remember these things I pour out my soul in me for I had gone with the multitude I went with them to the house of God with the voice of joy and praise with a multitude that kept holyday
4 私はあの事などを思い起こし、私の前で心を注ぎ出しています。
私があの群れといっしょに行き巡り、喜びと感謝の声をあげて、
祭りを祝う群衆とともに神の家へとゆっくり歩いて行ったことなどを。
※私の内に私の魂を注ぎ出すとは?


詩篇42篇5節 要研究

なぜ、おまえは絶望しているのか?私の魂よ!
そして、なぜ、おまえは私のうちでうめくのか?
神の内に待ち望め!
私はまだ、この方のいくつもの御顔のそのいくつもの救いのために、私はこの方を褒め称える。

なぜ、おまえは絶望しているのか?{なぜ、おまえはおまえ自身を絶望させているのか?ヒトパエル態未完了形}私の魂よ!
そして、(なぜ、)おまえは私のうちでうめくのか?{カル態未完了形}
神{複数形}の内に待ち望め!{ヒフイル態命令形}
私はまだ、この方のいくつもの御顔のそのいくつもの救い{助け・解放}のために、私はこの方を褒め称える。{ヒトパエル態未完了形;shall}
{お辞儀をする、ひれ伏す、しゃがむ:へりくだる (1), ひざまずく (1), ひざまずく (3), 頭を下げる (1), ひざまずく (1), ひざまずく (1), 倒れる (1), しゃがむ (2), 絶望 (4), ひざまずく (3), ひざまずく (1), やさしく歌う (1)}
{つぶやく、うなる、とどろく、騒ぐ:騒ぐ(1)、騒がしくなる(2)、騒々しい(4)、喧嘩っ早い(1)、騒々しい(2)、うなる(1)、吠える(2)、抑揚のある(1)、騒ぐ(1)、騒がしくする(2)。そのような騒動を起こす (1), 嘆く (1), ざわめき (1), うるさい (1), 叩く (1), 唸る (5), 唸るような (1), 轟く (2), 嘆く (2), 年老いる (1)}
Why art thou cast down O my soul and why art thou disquieted in me hope thou in God for I shall yet praise him for the help of his countenance
5 私の魂よ。なぜ、おまえはうなだれているのか。私の前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。御顔の救いを。
※この方のいくつもの御顔のそのいくつもの救いとは?


詩篇42篇6節 要研究

私の神よ!私の内で私の魂は絶望してひざまづいています。
それゆえ、私は、ヨルダンの地、ヘルモンの地、ミザールの丘からあなたを思い起こします。

私の神{複数形}よ!私の内で私の魂は絶望してひざまづいています{私の内で私の魂は魂自身を絶望させてひざまづいています:ヒトパエル態未完了形}
{お辞儀をする、ひれ伏す、しゃがむ:へりくだる (1), ひざまずく (1), ひざまずく (3), 頭を下げる (1), ひざまずく (1), ひざまずく (1), 倒れる (1), しゃがむ (2), 絶望 (4), ひざまずく (3), ひざまずく (1), 静かに歌う (1)}
それゆえ、私は、ヨルダンの地、ヘルモンの地、ミザールの丘からあなたを思い起こします。{カル態未完了形;will}
O my God my soul is cast down within me therefore will I remember thee from the land of Jordan and of the Hermonites from the hill Mizar
6 私の神よ。私の魂は私の前でうなだれています。それゆえ、ヨルダンとヘルモンの地から、またミツァルの山から私はあなたを思い起こします。


深きものは深きものに向かって、あなたの瀑布の声をもって呼びます。
あなたの波とうねりはことごとく私の上に去りました。
7 あなたの大滝のとどろきに、淵が淵を呼び起こし、あなたの波、あなたの大波は、みな私の上を越えて行きました。


詩篇42篇8節 要研究

日中は、主は御自分の慈愛に熱心に命令を与えます。
夜は、この方の歌が私とともにあります。
私のいくつもの命の神への祈りが私とともにあります。

日中は、主は御自分の慈愛に熱心に命令を与えます。{ピエル態未完了形;will}
夜は、この方の歌が私とともにあります。{shall be}
私のいくつもの命の神への祈りが(私とともにある)。
{好意、善行、親切、愛情、慈悲、憐れみ、非難、邪悪なもの:チャカド(chacad)から;親切;(神に対する)敬虔:まれに(反対によって)非難、または(主語)美--好意、善行(-性、-性)、親切に、(愛する-)親切、慈悲深い(親切)、慈悲、同情、非難、悪いもの}
{に)責任を負わせる、(に)責任を負わせる、(に)命令する、(に)命令する
:任命する (1), 任命する (4), 任命する (1), 充電する (17), 充電する (1), 命令する (56), 命令される (332), 指揮官 (1), 命令する (18), 命令する (6), 委託する (3), 委任する (4), 委託する (1), 命令を与える (1), 彼らに充電する (1), 指揮する (2), 命令する (2), 彼の担当にする (1), 彼の担当になる。戒めを与える (1), 責めを与える (1), 命令を与える (3), 与えられた (1), 命令を与える (1), 命令を与える (1), 命令を与える (1), 与える (1), 指示した (1), 命令を発する (2), 敷いた (1), 敷いた (1), 命令した (4), 命令した (5), 置いた (1), 派遣した (1), 彼の命令を設定する (1), あなたの順序を設定する (2)}
8 昼には、主が恵みを施し、夜には、その歌が私とともにあります。私のいのち、神への、祈りが。

私は私の岩の神に言います。
「あなたはなぜ私をお忘れになったのですか。
なぜ私は敵の圧迫の下に嘆き悲しんでいるのですか。」
9 私は、私の巌の神に申し上げます。
「なぜ、あなたは私をお忘れになったのですか。
なぜ、私は敵のしいたげに、嘆いて歩くのですか。」

私の骨が砕けるように、私の敵は私をなじっています。
彼らは一日中私に言います。
「あなたの神はどこにいるのか?」
10 私に敵対する者どもは、私の骨々が打ち砕かれるほど、私をそしり、一日中、「おまえの神はどこにいるのか」と私に言っています。


詩篇42篇11節 要研究

私の魂よ!なぜ、あなたは打ちひしがれているのか。
なぜ、あなたは私のうちにうめき苦しむのか。
神の内に待ち望め!
私のいくつもの表情の救いであり、私の神であるこのお方を、私はなおもほめたたえたいのでほめたたえるからだ。

私の魂よ!なぜ、あなたは打ちひしがれているのか。{ヒトパエル態未完了形}
なぜ、あなたは私のうちにうめき苦しむのか。{カル態未完了形}
神の内に待ち望め!{ヒフイル態命令形}
私のいくつもの表情{顔}の救いであり、私の神{複数形}であるこのお方を、私はなおもほめたたえたいのでほめたたえるからだ。{ヒフイル態未完了形願望形;shall}
{顔、顔:上記 (1), 海外* (1), 受け入れる* (3), 受け入れられる* (1), アカウント (1), アカウント* (2), 横に* (1), 隣接* (1), 後* (1), 再び (1), に対して (6), 反対* (2), 老人* (1), 前方 (15), に沿って* (1), 怒り (1), 別の* (1), 外観 (2), なだめる* (1), 周り (1), 出席する (1), 出席* (1), 出席 (1), 注意 (3), 態度 (2), 待つ (1), 戦い* (1), 理由* (80), 前 (868), 前 (1), 前* (137), 条件 (1), 対峙* (1), 対応する* (2), 表情 (12), カバー* (1), 延期* (1), 反抗* (1), 方向 (1), 処分 (2), 下 (1), 東 (1), 東* (1), 東* (6), エッジ (2), 楽しませた* (1), 期待される* (1), 顔 (259), 前 (2), 最初にあなたと向き合う(1)、前の顔(1)、顔*(2)、顔(6)、顔*(4)、顔(49)、プレゼンスの顔(1)、(1)の方を向く、顔*(1)、向き(7)、向き*(4)、好意(9)、好意*(3)、前の時間(2)、以前は(14)、前方(3)、正面(86)、最前線(1)、視線(1)、地面*(1)、頭(2)、真っ逆さま(1)、名誉*(1)、名誉*(3)、 屈辱*(1)、横柄*(1)、意図(1)、親切(2)、土地(1)、リード(1)、リード(1)、長さ*(1)、生涯(1)、長い(2)、会う(6)、心(4)、口(1)、古い(1)、開いた(15)、公然*(1)、反対*(5)、私たちの(1)、外側(1)、アウトラン*(1)、オーバー(3)、オーバー*(1)、オーバー(2)、自分の(1)、部分*(3)、部分*(11)、個人(2)、個人(2)、個人(2)、個人(131)、 先行(1)、プレゼンス(1)、プレゼンスおよび前(1)、前(2)の存在、プレゼンス前(1)、プレゼンス前(1)、提示*(2)、前(1)、受信*(2)、残留*(1)、反発*(1)、要求(1)、尊重(4)、尊重*(3)、奉仕*(2)、サービス*(26)、恥*(1)、視力(3)、視力*(1)、ストレート*(26)、頑固*(1)、表面(1)、表(4)、トップス(1)、トップス(1)、 向かう*(1)、下(1)、上向き*(1)、前衛(<>)、全体(<>)、耐える}
Why art thou cast down O my soul and why art thou disquieted within me hope thou in God for I shall yet praise him who is the health of my countenance and my God
11 私の魂よ。なぜ、おまえはうなだれているのか。
なぜ、私の前で思い乱れているのか。
神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。私の顔の救い、私の神を。


指揮者のために。コラの子たちのマスキール

1 鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ。私の魂はあなたを慕いあえぎます。
2 私の魂は、神を、生ける神を求めて渇いています。いつ、私は行って、神の御前に出ましょうか。
3 私の涙は、昼も夜も、私の食べ物でした。人が一日中、「おまえの神はどこにいるのか」と私に言う間。
4 私はあの事などを思い起こし、私の前で心を注ぎ出しています。私があの群れといっしょに行き巡り、喜びと感謝の声をあげて、祭りを祝う群衆とともに神の家へとゆっくり歩いて行ったことなどを。
5 私の魂よ。なぜ、おまえはうなだれているのか。私の前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。御顔の救いを。
6 私の神よ。私の魂は私の前でうなだれています。それゆえ、ヨルダンとヘルモンの地から、またミツァルの山から私はあなたを思い起こします。
7 あなたの大滝のとどろきに、淵が淵を呼び起こし、あなたの波、あなたの大波は、みな私の上を越えて行きました。
8 昼には、主が恵みを施し、夜には、その歌が私とともにあります。私のいのち、神への、祈りが。
9 私は、私の巌の神に申し上げます。「なぜ、あなたは私をお忘れになったのですか。なぜ、私は敵のしいたげに、嘆いて歩くのですか。」
10 私に敵対する者どもは、私の骨々が打ち砕かれるほど、私をそしり、一日中、「おまえの神はどこにいるのか」と私に言っています。
11 私の魂よ。なぜ、おまえはうなだれているのか。なぜ、私の前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。私の顔の救い、私の神を。

For the Leader; Maschil of the sons of Korah.
2 As the hart panteth after the water brooks, so panteth my soul after Thee, O God.
3 My soul thirsteth for God, for the living God: 
'When shall I come and appear before God?'
4 My tears have been my food day and night, 
while they say unto me all the day: 'Where is thy God?'
5 These things I remember, and pour out my soul within me, 
how I passed on with the throng, and led them to the house of God, 
with the voice of joy and praise, a multitude keeping holyday.
6 Why art thou cast down, O my soul? and why moanest thou within me? 
Hope thou in God; for I shall yet praise Him for the salvation of His countenance.
7 O my God, my soul is cast down within me; 
therefore do I remember Thee from the land of Jordan, and the Hermons, from the hill Mizar.
8 Deep calleth unto deep at the voice of Thy cataracts; 
all Thy waves and Thy billows are gone over me.
9 By day the LORD will command His lovingkindness, and in the night His song shall be with me, even a prayer unto the God of my life.
10 I will say unto God my Rock: 'Why hast Thou forgotten me? 
Why go I mourning under the oppression of the enemy?'
11 As with a crushing in my bones, mine adversaries taunt me; 
while they say unto me all the day: 'Where is thy God?'
12 Why art thou cast down, O my soul? and why moanest thou within me? 
Hope thou in God; for I shall yet praise Him, the salvation of my countenance, and my God.