ハバクク書2章9節 要研究
わざわいだ。わざわいの手から救い出されるために自分の巣を高く据えようとして、自分の家に邪悪な貪欲をむさぼる者は。
わざわいだ。わざわいの手{悪の力}から救い出されるために{ニフアル態}自分の巣を高く据えようとして{カル態}、自分の家に邪悪な貪欲をむさぼる者は。{カル態}
Woe to him that coveteth an evil covetousness to his house that he may set his nest on high that he may be delivered from the power of evil
9 わざわいだ。自分の家のために不正な利得をむさぼり、わざわいの手からのがれるために、自分の巣を高い所に据える者。