ヘブライ語ギリシャ語聖書翻訳研究

ギリシャ語と英語、ヘブライ語と英語のインターリニア旧約聖書を日本語訳にしています。

マルコの福音書4章 翻訳途中

マルコの福音書4章

それから、イエスは再び湖のほとりで教えはじめられました。
大勢の群衆がイエスのもとに集まったので、イエスは舟に乗り、そこ{海}に座りましたた。群衆はみな岸辺の陸にいました。
1 イエスはまた湖のほとりで教え始められました。おびただしい数の群集がみもとに集まった。それでイエスは湖の上の舟に乗り、そこに腰をおろされ、群集はみな岸べの陸地にいた。

エスはたとえで多くのことを教え、教えを説いて彼らに言われました。
2 イエスはたとえによって多くのことを教えられました。その教えの中でこう言われました。

「聞きなさい!見よ!種まき人が種を蒔きに出かけました。
3 「よく聞きなさい。種を蒔く人が種蒔きに出かけた。

種を蒔いていると、ある種は道端に落ちました。すると空の鳥が来てそれを食べてしまいました。
4 蒔いている時、種が道ばたに落ちた。すると、鳥が来て食べてしまった。

また、ある種は土の薄い石地に落ちました。土が浅かったので、すぐに芽を出しました。
5 また、別の種が土の薄い岩場に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。

しかし、日が昇ると焼けて、根がないので枯れてしまいました。
6 しかし日が上ると、焼けて、根がないために枯れてしまった。

また、ある種は茨の中に落ちた。茨が伸びてそれをふさいでしまい、実を結びませんでした。
7 また、別の種がいばらの中に落ちた。ところが、いばらが伸びて、それをふさいでしまったので、実を結ばなかった。

他の種は良い地に落ち、実を結び、芽を出し、実を結びました。実った実の数は三十、六十、百と、実りました。
8 また、別の種が良い地に落ちた。すると芽ばえ、育って、実を結び、三十倍、六十倍、百倍になった。」

そこで、イエスは彼らに言われました。
聞く耳のある者は聞きなさ!」
9 そしてイエスは言われました。
聞く耳のある者は聞きなさい。」

エスが一人になった時、十二人と共にそばにいた者達は、そのたとえのことを尋ねました。
10 さて、イエスだけになった時、いつもつき従っている人達が、十二弟子とともに、これらのたとえのことを尋ねた。

そこで、イエスは彼らに言われました。
神の国の奥義を知ることは、あなたがたに許されています。
しかし、外にいる者達には、これらのことはみなたとえで語られるのです。
11 そこで、イエスは言われました。「あなたがたには、神の国の奥義が知らされているが、ほかの人達には、すべてがたとえで言われるのです。


それは、彼らが見ても悟らず、聞いても悟らないためです。そうすれば、彼らは心を変えて罪を赦されることはないでしょう。」
12 それは、『彼らは確かに見るには見るがわからず、聞くには聞くが悟らず、悔い改めて赦されることのないため』です。」


そこで、イエスは言われました。
「あなたがたはこのたとえがわからないのですか?
それでは、どうしてすべてのたとえを理解することができるでしょうか。
13 そして彼らにこう言われました。
「このたとえがわからないのですか。
そんなことで、いったいどうしてたとえの理解ができましょう。

種を蒔く者は御言葉を蒔くのです。
14 種蒔く人は、みことばを蒔くのです。

道端に御言葉が蒔かれるのはこういう人達です。
彼らは聞くと、すぐにサタンが来て、その心に蒔かれた御言葉を奪い去ります。
15 みことばが道ばたに蒔かれるとは、こういう人達のことです—みことばを聞くと、すぐサタンが来て、彼らに蒔かれたみことばを持ち去ってしまうのです。

石地に蒔かれるのもこういう人達です。御言葉を聞くと、すぐに喜んで受け入れますが、
16 同じように、岩地に蒔かれるとは、こういう人達のことです—みことばを聞くと、すぐに喜んで受けるが、

自分には根がないので、しばらくは続くだけで、その後、御言葉のために困難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまいます。
17 根を張らないで、ただしばらく続くだけです。それで、みことばのために困難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまいます。

また、茨の中に蒔かれるのもこういう人達です。御言葉を聞いても、
18 もう一つの、いばらの中に種を蒔かれるとは、こういう人達のことです—みことばを聞いてはいるが、

この世の思い煩いや富の惑わし、その他いろいろな欲が入り込んで、御言葉をふさいで実を結ばなくなってしまいます。
19 世の心づかいや、富の惑わし、その他いろいろな欲望が入り込んで、みことばをふさぐので、実を結びません。

良い地に蒔かれるのもこういう人達です。御言葉を聞いて受け入れ、あるものは三十倍、あるものは六十倍、あるものは百倍の実を結ぶ者達です。
20 良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人達です。」

そして、彼らに言われました。
「ともしびは枡の下や寝床の下に置くためにあるのですか?
燭台の上に置くためではありませんか。
21 また言われました。「あかりを持って来るのは、枡の下や寝台の下に置くためでしょうか。燭台の上に置くためではありませんか。

隠れていて、現わにならないものは何一つなく、秘密にされていて表に出ないものは何一つありません。
22 隠れているのは、必ず現れるためであり、おおい隠されているのは、明らかにされるためです。

聞く耳のある者は聞きなさい!」
23 聞く耳のある者は聞きなさい。」


そして、彼らに言われました。
「あなたがたは聞いていることに気をつけなさい!
あなたがたの量る量りで、あなたがたにも量り与えられ、聞く者にはさらに与えられるでしょう。
24 また彼らに言われました。
「聞いていることによく注意しなさい。
あなたがたは、人に量ってあげるその量りで、自分にも量り与えられ、さらにその上に増し加えられます。


持っている人はさらに与えられ、持っていない人は持っているものまでも取り上げられます。」
25 持っている人は、さらに与えられ、持たない人は、持っているものまで取り上げられてしまいます。」

そして、言われました。「神の国は、人が地に種をまくようなものです。 
26 また言われました。「神の国は、人が地に種を蒔くようなもので、

夜も昼も眠ったり起きたりして、種が芽を出し、成長するのを、どうしてなのか知りません。
27 夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して育ちます。そのようにしてか、人は知りません。

地はおのずと実を結びます。まず芽、次に穂、そのあと穂の中に実った麦が出てきます。
28 地は人手によらず実をならせるもので、初めに苗、次に穂、次に穂の中に実が入ります。

実がなると、すぐに鎌を入れます。収穫の時が来たからです。」
29 実が熟すると、人はすぐにかまを入れます。収穫の時が来たからです。」

そこで、イエスは言われました。
神の国を何と言いましょうか?何にたとえましょうか?
30 また言われました。「神の国は、どのようなものと言えばよいでしょう。何にたとえたらよいでしょう。

それは一粒のからし種のようなものです。
地に蒔かれると、地にあるすべての種よりも小さいですが、
31 それはからし種のようなものです。地に蒔かれるとには、地に蒔かれる種の中で、一番小さいのですが、

それが蒔かれると、成長してすべての野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、空の鳥もその陰に宿るようになります。」
32 それが蒔かれると、生長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が巣を作れるほどになります。」

彼らが聞くことのできる範囲で、イエスは多くのたとえを用いて御言葉を語られました。
33 イエスは、このように多くのたとえで、彼らの聞く力に応じて、みことばを話されました。

しかし、たとえ話によらなければ、イエスは彼らに語られませんでした。
そして、彼らがただ御自分の弟子達だけになった時、イエスは弟子達にすべてのことを説明されました。
34 たとえによらないで話されることはなかった。ただ、ご自分の弟子達にだけは、すべてのことを解き明かされました。

その日、夕方になったので、イエスは彼らに言われました。
「向こう岸へ渡ろう!」
35 さて、その日のこと、夕方になって、イエスは弟子達に、「さあ、向こう岸へ渡ろう」と言われました。

そして、群衆を解散させた後、イエスが舟に乗っているままに、イエスを乗せました。また、他の小舟もイエスと一緒でした。
36 そこで弟子達は、群集をあとに残し、舟に乗っておられるままで、イエスをお連れした。他の舟もイエスについて行った。

すると、激しい突風が起こり、波が舟に打ち寄せて、舟は水で満杯になりました。
37 すると、激しい突風が起こり、舟は波をかぶって、水でいっぱいになった。


エスは、舟の後ろの方で枕をして眠っておられました。
人々はイエスを起こして言いました。
「先生、私達がおぼれてしまっても、何とも思わないのですか?」
38 ところがイエスだけは、とものほうで、枕をして眠っておられました。弟子達はイエスを起こして言った。「先生。私達がおぼれて死にそうでも、何とも思わないのですか。」


エスは起き上がり、風をしかり、海に「静まれ!おとなしくなれ!」と言われました。すると、風はやみ、大なぎになりました。
39 イエスは起き上がって、風をしかりつけ、湖に「黙れ、静まれ」と言われました。すると風はやみ、大なぎになった。


そこで、イエスは彼らに言われました。
「なぜそんなに恐れているのですか?どうして信じないのか?」 
40 イエスは彼らに言われました。「どうしてそんなにこわがるのです。信仰がないのは、どうしたことです。」


彼らは非常に恐れて、互いに言いました。
「風や海さえも従わせるこのお方は、いったいどういうお方なのだろう。」
41 彼らは大きな恐怖に包まれて、互いに言った。
「風や湖までが言うことをきくとは、いったいこの方はどういう方なのだろう。」


1 イエスはまた湖のほとりで教え始められました。おびただしい数の群集がみもとに集まった。それでイエスは湖の上の舟に乗り、そこに腰をおろされ、群集はみな岸べの陸地にいた。
2 イエスはたとえによって多くのことを教えられました。その教えの中でこう言われました。
3 「よく聞きなさい。種を蒔く人が種蒔きに出かけた。
4 蒔いている時、種が道ばたに落ちた。すると、鳥が来て食べてしまった。
5 また、別の種が土の薄い岩場に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。
6 しかし日が上ると、焼けて、根がないために枯れてしまった。
7 また、別の種がいばらの中に落ちた。ところが、いばらが伸びて、それをふさいでしまったので、実を結ばなかった。
8 また、別の種が良い地に落ちた。すると芽ばえ、育って、実を結び、三十倍、六十倍、百倍になった。」
9 そしてイエスは言われました。「聞く耳のある者は聞きなさい。」
10 さて、イエスだけになった時、いつもつき従っている人達が、十二弟子とともに、これらのたとえのことを尋ねた。
11 そこで、イエスは言われました。「あなたがたには、神の国の奥義が知らされているが、ほかの人達には、すべてがたとえで言われるのです。
12 それは、『彼らは確かに見るには見るがわからず、聞くには聞くが悟らず、悔い改めて赦されることのないため』です。」
13 そして彼らにこう言われました。「このたとえがわからないのですか。そんなことで、いったいどうしてたとえの理解ができましょう。
14 種蒔く人は、みことばを蒔くのです。
15 みことばが道ばたに蒔かれるとは、こういう人達のことです—みことばを聞くと、すぐサタンが来て、彼らに蒔かれたみことばを持ち去ってしまうのです。
16 同じように、岩地に蒔かれるとは、こういう人達のことです—みことばを聞くと、すぐに喜んで受けるが、
17 根を張らないで、ただしばらく続くだけです。それで、みことばのために困難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまいます。
18 もう一つの、いばらの中に種を蒔かれるとは、こういう人達のことです—みことばを聞いてはいるが、
19 世の心づかいや、富の惑わし、その他いろいろな欲望が入り込んで、みことばをふさぐので、実を結びません。
20 良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人達です。」
21 また言われました。「あかりを持って来るのは、枡の下や寝台の下に置くためでしょうか。燭台の上に置くためではありませんか。
22 隠れているのは、必ず現れるためであり、おおい隠されているのは、明らかにされるためです。
23 聞く耳のある者は聞きなさい。」
24 また彼らに言われました。「聞いていることによく注意しなさい。あなたがたは、人に量ってあげるその量りで、自分にも量り与えられ、さらにその上に増し加えられます。
25 持っている人は、さらに与えられ、持たない人は、持っているものまで取り上げられてしまいます。」
26 また言われました。「神の国は、人が地に種を蒔くようなもので、
27 夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して育ちます。そのようにしてか、人は知りません。
28 地は人手によらず実をならせるもので、初めに苗、次に穂、次に穂の中に実が入ります。
29 実が熟すると、人はすぐにかまを入れます。収穫の時が来たからです。」
30 また言われました。「神の国は、どのようなものと言えばよいでしょう。何にたとえたらよいでしょう。
31 それはからし種のようなものです。地に蒔かれるとには、地に蒔かれる種の中で、一番小さいのですが、
32 それが蒔かれると、生長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が巣を作れるほどになります。」
33 イエスは、このように多くのたとえで、彼らの聞く力に応じて、みことばを話されました。
34 たとえによらないで話されることはなかった。ただ、ご自分の弟子達にだけは、すべてのことを解き明かされました。
35 さて、その日のこと、夕方になって、イエスは弟子達に、「さあ、向こう岸へ渡ろう」と言われました。
36 そこで弟子達は、群集をあとに残し、舟に乗っておられるままで、イエスをお連れした。他の舟もイエスについて行った。
37 すると、激しい突風が起こり、舟は波をかぶって、水でいっぱいになった。
38 ところがイエスだけは、とものほうで、枕をして眠っておられました。弟子達はイエスを起こして言った。「先生。私達がおぼれて死にそうでも、何とも思わないのですか。」
39 イエスは起き上がって、風をしかりつけ、湖に「黙れ、静まれ」と言われました。すると風はやみ、大なぎになった。
40 イエスは彼らに言われました。「どうしてそんなにこわがるのです。信仰がないのは、どうしたことです。」
41 彼らは大きな恐怖に包まれて、互いに言った。「風や湖までが言うことをきくとは、いったいこの方はどういう方なのだろう。」

And he began again to teach by the sea side: and there was gathered unto him a great multitude, so that he entered into a ship, and sat in the sea; and the whole multitude was by the sea on the land. 
2And he taught them many things by parables, and said unto them in his doctrine, 
3Hearken; Behold, there went out a sower to sow: 
4And it came to pass, as he sowed, some fell by the way side, and the fowls of the air came and devoured it up. 
5And some fell on stony ground, where it had not much earth; and immediately it sprang up, because it had no depth of earth: 
6But when the sun was up, it was scorched; and because it had no root, it withered away. 
7And some fell among thorns, and the thorns grew up, and choked it, and it yielded no fruit. 
8And other fell on good ground, and did yield fruit that sprang up and increased; and brought forth, some thirty, and some sixty, and some an hundred. 
9And he said unto them, He that hath ears to hear, let him hear.
10And when he was alone, they that were about him with the twelve asked of him the parable. 
11And he said unto them, Unto you it is given to know the mystery of the kingdom of God: but unto them that are without, all [these] things are done in parables: 
12That seeing they may see, and not perceive; and hearing they may hear, and not understand; lest at any time they should be converted, and [their] sins should be forgiven them.
13And he said unto them, Know ye not this parable? and how then will ye know all parables? 
14The sower soweth the word. 
15And these are they by the way side, where the word is sown; but when they have heard, Satan cometh immediately, and taketh away the word that was sown in their hearts. 
16And these are they likewise which are sown on stony ground; who, when they have heard the word, immediately receive it with gladness; 
17And have no root in themselves, and so endure but for a time: afterward, when affliction or persecution ariseth for the word's sake, immediately they are offended. 
18And these are they which are sown among thorns; such as hear the word, 
19And the cares of this world, and the deceitfulness of riches, and the lusts of other things entering in, choke the word, and it becometh unfruitful. 
20And these are they which are sown on good ground; such as hear the word, and receive [it], and bring forth fruit, some thirtyfold, some sixty, and some an hundred.
21And he said unto them, Is a candle brought to be put under a bushel, or under a bed? and not to be set on a candlestick? 
22For there is nothing hid, which shall not be manifested; neither was any thing kept secret, but that it should come abroad. 
23If any man have ears to hear, let him hear. 
24And he said unto them, Take heed what ye hear: with what measure ye mete, it shall be measured to you: and unto you that hear shall more be given. 
25For he that hath, to him shall be given: and he that hath not, from him shall be taken even that which he hath.
26And he said, So is the kingdom of God, as if a man should cast seed into the ground; 
27And should sleep, and rise night and day, and the seed should spring and grow up, he knoweth not how. 
28For the earth bringeth forth fruit of herself; first the blade, then the ear, after that the full corn in the ear. 
29But when the fruit is brought forth, immediately he putteth in the sickle, because the harvest is come.
30And he said, Whereunto shall we liken the kingdom of God? or with what comparison shall we compare it?
 31[It is] like a grain of mustard seed, which, when it is sown in the earth, is less than all the seeds that be in the earth: 
32But when it is sown, it groweth up, and becometh greater than all herbs, and shooteth out great branches; so that the fowls of the air may lodge under the shadow of it.
33And with many such parables spake he the word unto them, as they were able to hear [it]. 
34But without a parable spake he not unto them: and when they were alone, he expounded all things to his disciples.
35And the same day, when the even was come, he saith unto them, Let us pass over unto the other side. 
36And when they had sent away the multitude, they took him even as he was in the ship. And there were also with him other little ships
37And there arose a great storm of wind, and the waves beat into the ship, so that it was now full. 
38And he was in the hinder part of the ship, asleep on a pillow: and they awake him, and say unto him, Master, carest thou not that we perish? 
39And he arose, and rebuked the wind, and said unto the sea, Peace, be still. And the wind ceased, and there was a great calm
40And he said unto them, Why are ye so fearful? how is it that ye have no faith? 
41And they feared exceedingly, and said one to another, What manner of man is this, that even the wind and the sea obey him?